架空鉄道趣味者のオフ会「架空鉄道ミーティング」に参加してきました。
朝9:45に新宿駅小田急改札口に集合。改札に入るとロマンスカーの発車案内が出ていましたが、10:10「スーパーはこね13号」、10:20「はこね+えのしま15号」といった具合に短い間隔で特急を運転しているにもかかわらず、箱根湯本行きのロマンスカーが満席なのは驚きました。箱根は不動の人気を誇る観光地ですが、紅葉も終わったこの時期でも観光客が多いようですね。
まずは小田急線の各駅停車にて海老名に移動。各駅停車はあちこちで通過待ちをするため、海老名まで1時間ほどかかりました。
海老名到着後は相鉄に乗り換えますが、相鉄改札口の前にあるグッズショップを見学。相鉄は「そうにゃん」というイメージキャラクターがいるのですね。ショップ内では、相鉄以外の会社のグッズも色々売っていたほか、7000系を模した運転台が置いてありました。
その後、特急横浜行きに乗車して移動。使用車両は8000系で、相鉄電車の個性といえるパワーウィンドウを装備していたり、直角カルダン駆動の独特のモーター音などが印象的でした。ちなみに、今の新車はJRの車両をベースにしたものなので、パワーウィンドウも直角カルダン駆動も採用していません。
特急は途中、大和と二俣川のみ停車して横浜に到着。横浜駅には、明日の天気を表示する電光掲示板がありましたが、これは昔は実家の最寄り駅にもあっただけに非常に懐かしかったです。
横浜駅到着後は昼食にしましたが、土曜日の昼ということもあって、どこも非常に混雑していました。そんな中であまり混雑していない沖縄料理の店があったのでそこに入り、沖縄そばに炊き込みご飯などがついた「肉そばじゅーしーセット」を食べました。これは結構ボリュームもあるし、なかなか美味しかったです。
午後は、横浜駅東口から滝頭行きの横浜市営バスに乗車し、終点で下車。滝頭車庫に隣接して設置されている市電保存館を見学しました。1972年(昭和47年)に全廃された横浜市電の歴代の車両が展示されていて、なかなか見ごたえがありました。中でも戦後になってから製造された最後の新車である1600形がなかなかよかったです。ドアが前後とも4枚折戸だったり、丸みを帯びた車体はどことなくヨーロッパ風です。また、資料コーナーには、係員に頼んで鍵を開けてもらわないと見ることができませんが、本棚に昔の時刻表だったり気になる本が多量に並んでいました。
市電保存館見学後は、バスで根岸駅に移動し、根岸線で大船に移動。大船からは、湘南江の島とを結ぶ湘南モノレールに乗車しました。湘南モノレールは何故かICカード類が一切使えません。自動改札機にはカードリーダーらしきものがついているのですが、タッチする部分に「SuicaやPASMOは使えません」と書かれたシールが貼ってあります。ICカード登場時には「今後の利用状況を見ながら」検討されていたようですが、その後何年経っても導入されないのを見ると、導入する気が全くないか、導入できない事情があるようです。
モノレールは、普通の鉄道にはできないような急勾配や急カーブがあり、乗っていてなかなか迫力がありました。乗車時間は短いですが、なかなか面白かったです。
到着後は湘南江の島駅より少し歩いて、江ノ電に乗車。来た車両は、江ノ電と台湾・平渓線の交流キャンペーンの広告車両でした。江ノ電は台湾の平渓線との乗車券交流事業を行なっているほか、台湾でも人気を博した「スラムダンク」に登場する踏切が観光地化しているそうで、台湾からの観光客が多いようです。また、途中では数少なくなった旧型電車である300形とのすれ違いもありました。
鎌倉到着後は、鎌倉駅の車止めの上にあるサンタ帽をかぶったカエルの置物を撮り、横須賀線に乗り換えて逗子に移動。
その後、逗子駅から京急の新逗子駅まで歩いて、京急のエアポート急行羽田空港行きに乗車。使用車両は、通勤電車にしてはグレードの高い内装だけど、古くなってしまっただけに先は長くなさそうな2000形でした。
次いで、金沢八景より快特に乗り換えて品川に向かいました。途中で、大きな猫が2匹住む上大岡を通り、下車したい気持ちに駆られましたが、大きな猫に引っ掻かれそうなだけに止めました(嘘)。
品川到着後は流れ解散となり、帰りは大宮方面に行く人と途中まで一緒になり、最後は皆さんと別れた後に一人飲みをして帰りました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39026755.html
(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39026801.html
ログインしてコメントを確認・投稿する