今朝は7時起き。
ホテルで朝食を済ませて、ホテルのバスで8時に札幌駅へ。
8時25分発の「スーパーカムイ5号」で岩見沢へ向かう。
岩見沢では、全廃が決定している711系が停車していた。
今回、ようやくまともに巡り会えた711系に、感激しながら撮影。

一編成だけ残るオリジナル色の編成も見てみたかった。
9時8分の苫小牧行きの普通列車乗り換え。

岩見沢を出てすぐ、何処までも続く雪の大地。
志文駅には、ホームに除雪用の機械が置かれていた。
この辺りの積雪量はなかなか凄い。
栗丘を過ぎると、段々と山がちになって来る。
長めのトンネルを抜けると栗山の町に出る。
駅舎が今風に建て替えられており、工場みたいな建物も見える。
栗山からは複線となり、速度も上がる。
由仁にて岩見沢行きと擦れ違う。
この駅も建て替えられたのか、小さいながらもお洒落な駅舎になっている。
由仁からは再び単線となった。
古山駅裏にある米の倉庫か、カントリーエレベータに「米賓館」と書かれており、センスの良さを感じる。

三川から再び複線となり、複線区間でキハ40と擦れ違う。
雪も浅くなり、地面が見えている所もある。
石勝線との分岐駅、追分では4分停車。
新夕張発千歳行きの石勝線普通列車が発車して行った。
10時になり、室蘭本線苫小牧行きも発車。
追分を出ると益々雪は薄くなり、早来まで来たら地表が露出するようになり、木々には全く雪が積もっていない状態に。
千歳線の線路が迫って来て、複々線
沼ノ端で千歳線と合流。
この時点で室蘭本線完乗。
苫小牧には10時35到着。
苫小牧11時3分発の特急「スーパー北斗3号」は、自由席が凄い人で、指定席のデッキ等も開放する案内を流していた。
果たして自由席は、支那人の団体で通路やデッキまで身動き取れない程の混雑。
北海道にも支那人の団体が彼方此方に現れ傍若無人に振る舞っている。
南千歳で奇跡的に着席出来た。
札幌発12時の小樽行き区間快速「いしかりライナー」で銭函へ。
金運向上の入場券を購入する。
構内にキハ201が停車していた。

12時50分の小樽行きに乗車。
銭函からは日本海沿いを走る。
日本海の荒波が容赦無く押し寄せて来る。
恵比須島のすぐ脇を抜けて、朝里駅へ。

小樽築港には特殊排雪列車が待機していた。

13時9分、小樽に到着。
構内で軽く昼食。
考えて見れば、北海道に来てから立ち食いとか除いてまともに店に入っての食事はこれが二回目と気が付く。
食後は小樽市総合博物館を目指して、運河近くを移動。
手宮線の跡も綺麗に残っている。

手宮は、北海道の鉄道発祥の地。
運河沿いの、貴重な建物を眺めながらの移動はまた格別。
小林多喜二の「不在地主」のモデルになった磯野商店の倉庫跡。

日本郵船小樽支店など、見所は多い。

小樽市総合博物館での目玉は蒸気機関車「しづか号」と、一等客車。


客車は菜かに入れるのが嬉しい。




他にも明治時代からの制服コレクションも見応えがある。

15時からプラネタリウムを見る。
中学二年の時以来だ。
なかなか楽しい。
星座に纏わる伝説も、そう云えばこんな話だった。
しかし、冬場は屋外の展示場が立入禁止なのが辛い。
また、夏に来たい。
帰りも運河沿いを歩く。
日が落ちたから、夜景が美しい。


駅へ向けて歩くと、手宮線の駅跡が保存されていた。

レールも残っているし、復活させてレトロな列車を走らせたら話題になるだろうに。
勿体無いと思う。
日銀の建物も立派で、こう云う感覚を鉄道にもお願いしたい。

帰りに寿司の折詰を買う。
夕方で半額になっていた。
商店街には萌えな店もあった。

18時34分の快速「エアポート」で札幌へ。
そして19時29分の特急「スーパー北斗」にて函館へ。
今回は指定を取っておいた。
座席は1号車12番A席。
発車と同時に一盞。
酒は新十津川の「金滴」
なかなか旨い。
呑んだ後は眠くなる。
東室蘭辺りまでは記憶があるのだが、目が醒めたら五稜郭だった。
今日の宿は東横INN函館朝市の1110号室。
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