■最後のブルートレイン「北斗星」廃止へ 車体が老朽化
(朝日新聞デジタル - 12月05日 11:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3171972
「あけぼの」廃止のときも、同じく来春の廃止が決まってしまった「トワイライトエクスプレス」のときも車両の老朽化を理由にしていましたが、老朽化したのであれば、車両を新製すれば済む話ではないでしょうか。採算の問題もあるかもしれませんが、各地の夜行バスが相変わらず好調なのを見ると、夜行で移動するという需要は決して少なくないし、行楽シーズンにでもなればチケットが取り難いのを見ても北斗星は決して利用率の低い列車ではありませんので、存続する気があればできるはずです。また、新幹線と共用になる青函トンネル通過の問題があるのかもしれませんが、それだって交流25000V対応の機関車EH800をJR貨物から借りれば済む話ではないのでしょうか?そういうことを考えることもしないで、安易に廃止して切り捨てるのは納得できません。
寝台列車自体は、JR九州が「ななつ星」を登場させたり、JR東日本と西日本で同様のクルーズトレインが計画されているなどで復活の動きもありますが、いずれも一部の金持ちにしか縁のない超高級ツアー専用列車です。憧れる列車ではありますが、一般市民のビジネスや旅行での移動というのは、これっぽっちも考慮されていない列車ですよね。本来の夜行列車は一部の金持ちのための列車なんかではありません。
こうした誰もが乗れる夜行列車が廃止になるのは、はっきり言ってJRが自分で自分の首を絞めているようなものだと思います。鉄道にとってもある意味、危機的状況ではないかと思います。
とはいえ、今後乗れなくなるのであれば、時間を作ってでも乗りに行きたいです。これを機に、約5年ぶりに北海道を旅するのもいいでしょう。
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