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2013年08月16日02:53

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平和への願い〜玉音放送〜

つぶやきもしたのですが、終戦記念日にしっかり残しておきたかったので転載もさせていただきます。

https://www.facebook.com/photo.php?v=395092343926162
平和への願い〜玉音放送〜


あなたの人生に”豊かさ”をもたらす偉人の言葉
『堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び』


この断片だけはよく知られている
玉音放送(終戦の詔勅)ですが、
これまで全文を通して聴いたことが
ありませんでした。


8月15日は終戦記念日です。


68年前に多くの命が失われ、
焼け野原になった日本。

その日、この玉音放送を聴き、
多くの日本人が、
膝を落としたのではないでしょうか。

でもそこからもう一度立ち上がり、
不屈の思いで、
今の平和で豊かな日本を
築き上げてくれた先輩方には、
本当に感謝の念しかありません。


私達若い世代には
戦争の体験はありませんし、
後世にそれを伝える方達も
少なくなってきていますが、

私達が今の平和と豊かさを
楽しめている原点を、
年に一度再確認することは、
日本人としてとても大切では
ないでしょうか。

今、とても平和で豊かな日本で、
生きられているのだという幸せを、
もう一度、
皆でシェアしませんか?


動画を見れない人は、
ぜひ以下の現代語訳を
読んでみてください↓

私は深く世界の大勢と
日本の現状について考え、
非常の手段によってこの事態を
収拾しようと思い、
忠義で善良なあなた方臣民に告げる。

私は日本政府に、
米国、英国、中国、ソ連に対して
ポツダム宣言を受け入れることを
通告した。

そもそも日本国民の安全を確保し、
世界の国々と共に栄え
その喜びを共にすることは、
私の祖先から行ってきたことで
あって、
私もそのように努めてきた。

先に、米国・英国二国に宣戦を
布告したのも、
我が帝国の自立と東亜の安定を
願ってのものであって、
他国の主権を侵害したり、
領土を侵犯したりするようなことは、
もちろん私の意志ではない。

しかしながら、
戦闘状態はすでに四年を越え、
私の陸海将兵の勇敢な戦闘や、
私の官僚・公務員たちの勤勉なはたらき、
私の一億国民の努力、
それぞれ最善を尽くしたにもかかわらず、
戦争における状況はよくならず、
世界の情勢も我々には不利に働いている。

それだけではない。
敵は、新たに残虐な爆弾を使用して、
何の罪もない多くの非戦闘員を殺傷し、
その被害はまったく図り知れない。

それでもなお戦争を継続すれば、
最終的には日本民族の滅亡を招き、
そして人類文明さえも破壊することに
なってしまうだろう。

そのような事態になったとしたら、
私はどうしてわが子とも言える
多くの国民を保ち、
先祖の霊に謝罪することができようか。
これこそが政府に、
ポツダム宣言に応じるようにさせた
理由である。


私は日本とともに、
終始東亜の植民地解放に協力した
友好国に対して、
遺憾の意を表さざるを得ない。

帝国臣民にして戦場で没し、
職場で殉職し、悲惨な最期を遂げた者、
またその遺族のことを考えると
体中が引き裂かれる思いがする。

さらに戦場で負傷し、戦禍にあい、
家や職場を失った者の厚生については、
私が深く心配するところである。

思うに、
これから日本の受けるであろう苦難は、
大変なものになる。

国民たちの負けたくないという
気持ちも私はよく知っている。
しかし、
私はこれから耐え難いことを耐え、
忍び難いことを忍んで
将来のために平和を実現しようと思う。


私は、ここにこうして国体を守り、
忠義で善良なあなた方臣民の真心を信頼し、
そして、
いつもあなた方臣民とともにある。
もし、感情的になって争い事をしたり、
同胞同士がいがみあって、
国家を混乱におちいらせて、
世界から信用を失うようなことを
私は強く懸念している。

国を挙げて一つの家族のように団結し、
子孫ともども固く神国日本の不滅を信じ、
道は遠く責任は重大であることを自覚し、
総力を将来の建設のために傾け、
道義心と志操を固く持ち、
日本の栄光を再び輝かせるよう、
世界の動きに遅れないように努めなさい。

あなた方臣民は私の気持ちを理解し
そのようにしてほしい。
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