以下は放送の資料として入力したものですが、せっかく手打ち入力したので、日記として保存するとともに諸賢の参考に供したいと思います。
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『國民新聞』平成25年6月25日号
小沢一郎在日説を嘆く
自治基本条例に反対する市民の会会長 村田春樹
民主党政権時代に、政治家の「在日朝鮮人認定」が流行しあちこちのインターネットサイトで読まされたものである。三年前の一月にはなんと本紙に、筆者が予てより尊敬する某著名大学教授が在日政治家一覧を執筆され驚愕したものである。今回機会を得たので左の如く反論をしておく。
巷間言われている在日認定の代表は小沢一郎の母親は済州島出身の朝鮮人というものである。菅直人も在日。鳩山由紀夫の生母は在日。以下辻元清美・原口一博・千葉景子・江田五月等々。福島瑞穂に至っては昭和六一年二月十五日帰化、旧名趙春花とある。土井たか子も昭和三三年十月二六日帰化、旧名李高順とご丁寧である。その数合計七十─八十名と壮観でありほぼ全員筆者の憎悪してやまない反日左翼売国政治家が並んでいるが惜しむらくは戦後の三大国賊である河野洋平、村山富市、宮沢喜一が入ってない。筆者は某教授がこういう都市伝説とも言えないガセネタを論ずることが嘆かわしく、さらに親日派のインテリ諸氏がまことしやかに語るのを見ると嗤うしかないのである。
お説の通り在日帰化人議員が七十─八十人と仮定しよう。昭和二七年から平成二四年十二月までに帰化した韓国朝鮮人は三十四万五七七四人。うち生存者を三十万人とすると帰化朝鮮人十万人に二十数人が国会議員になっている計算になる。日本人一億二千万人のうち国会議員は約七百人であり、十万人あたり〇・五人。帰化朝鮮人議員は日本人の実に約五十倍の率で国会を占めている計算になる。いかに国会議員に愚か者が多いとしても議員は殆どが東大はじめ有名大学を卒業している。優秀な朝鮮民族の中でもトップクラスの優秀な人達が海峡を渡って日本に来て続々と政治家を目指したのであろうか。
戦前の政府の調査によると渡航者の八五%は貧しい小作農であり残りは零細商工業者である。土幕民と言われる路上生活者、火田民、乞食、お尋ね者も多かったのではないだろうか。もちろん彼らの中に優秀な人もいるのであろうが、有名大学に日本人を遥かに凌駕するほど大勢送り込むほど優秀なのであろうか。昭和二十三年の日本人犯罪者は一万人あたり三十二人、対して在日朝鮮人のそれは二百八人という警察のデータもある。失礼ながら国会より刑務所の方が在日の占率が高いのではないだろうか。
個別に見てみよう。小沢一郎(昭和十七年生れ)の生母とされる朝鮮人はおそらく大正生まれなのであろう(公式に発表されている母は明治三十五年生まれ)。大正時代つまり併合から十年間、朝鮮人は殆ど日本語ができなかった(総督府調べ)。
当時弁護士で東京府会議員で四十歳の分別盛りの小沢の父親が、済州島という当時は絶海の孤島から来た日本語もろくにできない垢と汗にまみれたニンニク臭いこの朝鮮女性を、どういう気持ちで孕ませたのか想像を絶する。天文学的に少ない確率ではないのだろうか。
鳩山由紀夫の生母は在日だそうだが、では何故戸籍上の母鳩山安子は、自分が腹を痛めた子ではない夫が外の朝鮮女性に産ませた子に一日五十万円の子供手当を贈り続けていたのだろうか。これも想像を絶する。
昔も今も帰化した人は氏名が官報に公表される。福島瑞穂や土井たか子が帰化したとされる日の官報を目を皿のようにして見ても二人の氏名は見つけることができない。政治家のみならず、民間人もうかうかしていると在日認定されてしまう。電通の社長を長く勤めた成田豊氏は在日認定されている。しかし氏は京城の小学校(当時朝鮮人は普通学校)を出て京城中学(朝鮮人は高等普通学校)に進んでいる。父親は朝鮮鉄道の技士であり官舎に住んでいて戦後引揚げてきた。朝鮮人だったら何故引揚げてきた(出国した)のか理解に苦しむ。ちなみに氏の京城時代の同級生はまだかなり生存しており、氏の在日朝鮮人説には「引揚げ者と朝鮮人の区別もつかない大馬鹿者もいるのか、情けない」と嘆いている。その他民間人では本多勝一も在日認定されているそうだ。賢明な読者はおわかりかと思うが要は憎らしくて憎らしくてたまらない政治家等に対して「この朝鮮人」と罵声を浴びせ溜飲を下げているに過ぎないのである。科学的な根拠や一次資料は見たことも聞いたこともない。
断言しよう。現在国会に帰化人は三人しかいない。うち白真勲と蓮舫は母親が日本人である。この二人は、従前父系のみつまり父親が日本人であれば国籍を取得できたが八十年代に国籍法が父母双系主義に変わり、申請によりほぼ自動的に日本国籍を取得できるようになったから簡単に日本国籍を取得できたのであり、厳密な意味での帰化人では無い。従って厳密な帰化人はフィンランドから帰化したツルネン・マルテイのみで彼も妻は日本人であり簡易帰化である。
筆者のこの断言を否定したい方、つまり奴ら反日左翼売国政治家等が帰化人であると言い続けたい方は科学的な一次資料を持って反論していただきたい。有力政治家の在日認定は二つの理由で奴ら反日勢力を利している。一つは有力政治家が朝鮮人だという噂は朝鮮人をして「やはり我々は優秀な民族であり日本政界で隠然たる勢力があるのだ」と思わせ得意にさせている。朝鮮人はなんでもかんでも良いもの有名なものは朝鮮起源にしてしまうのであり、政治家在日認定は願ってもないことなのである。さらに「日本人はこのように一次資料も科学的な根拠もない妄言を弄する奴らだ、だから南京虐殺や慰安婦への反論も同じく一次資料も科学的根拠もない妄言だ」と彼らをして言わせているのである。
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