『人は見かけによらない』
という言葉がある。
あまりしゃべらないタイプだと、これが当てはまる場合が多いようにも思う。
偏屈なヤツは仲良くなってみると、おもしろいヤツも多い。
ただ、私の生きてきた人生において、人は見かけだと思う。
チャラい恰好をしてるが、実は真面目。
ヤンキー臭い恰好をしているが、実は知能が高い。
そういう人はたくさんいると思う。
そういう意味での性格読みが外れる事は多々あるとはおもうし
また、第一印象が最悪で、喧嘩してしまったとか、そういうのもあるとは思うが
そういう意味の見かけではない。
感じ悪そうとか、自分には合いそうにないとか、そういう主観的な事は、後々変化する可能性が高い。
しかし、貧乏くさそう、頭悪そう、センスがなさそう、人を裏切りそう、軟弱な顔つきだ、調子のいい事ばかり言いそうな顔だ、悪人そうな顔だ、ワガママそうだ、性格が最悪そうだなど。
自分の意見というよりは、一般的にそうじゃないかな?って思うような事は、実は当たっている事が多い。
ちょっと仲良くなると、その悪い所はあまり見えなくなるのだが、さらに親密になると、思った通りの所がまた見え始める。
ただ見かけだけで人を判断するような生き方をしていると、自然と周りからも自分が値踏みされるようになってくる。
おそらく人間というのは、生まれ持ったシンクロ機能みたいなのが備わっていて、仲良くなると相手にそれが伝わるようになっているみたいだ。
良い方向に働けば、皆が楽しい集団となりうるが、そうではないと1人の人間のノリでギスギスした集団になりかねないという事だ。
だから、私は集団で居る時で、私がイニシアティブを握ってない場合は、極力、口を出さない。
人を見かけで判断するのは、間違ってないと思う。
しかし、自分自身を値踏みされやすい環境を作る。
『人を見かけで判断してはいけない』
これは、相手に対する優しさではなく、自分を守るために必要なスローガンなのかも知れない。笑
ログインしてコメントを確認・投稿する