いつもの通りに出勤でバス停に着いたら、待っている人数がいつもより相当多かった。これは主に、通学のために待っている小学生の集団だった。加東市内には国立大付属の小中学校があって、そちらへ通学する子供たちがいるのだが、普段は、この子たちの姿を見ることはなかった。
恐らく、私が通勤に使っている明石駅発の便の1本前のバスに乗っているのだろうが、それがまだ来ていないということだろう。それで、2〜3分待っていると、バスが2台連なって来た。先に来た明石駅からのバスはかなり席が埋まっていたので、後続の三ノ宮からのバスに乗った。
だいたい、これで前のバスが22〜3分ほど遅れたことになるのだが、今まで、このバスを見たことはない。ということは、同じコースをたどる次のバスも、同じぐらい遅れるはずなのだが、もっと遅れて始業時間に間に合わなかったことがあるから、訳が分からない。
バスを降りると、先のバスに乗っていた通学生たちがごっそりバスを待っていた。学校は、歩くと少し遠い場所にあり、バスを乗り継いで通っているのだろうが、その接続するはずのバスは出てしまったようで、次のバスを待つと、遅刻になるのだろう。
でも、バス会社は容赦なく、臨時バスなんて出してくれない様子。それならせめて、バスが着いた時点でそれを教えてやればいいのに、少し時間が経ってからバスがないことを告げられた子どもたちは、慌てて学校に向かって歩いて行った。しょっちゅうではないにしても、月に1回もこんなことがあるようだと、通学の足としては、しんどいことだ。
通勤の場合、最悪は、伝家の宝刀「年休」があるが、学校にそれはない。不可抗力だから、遅刻扱いにはならないのかもしれないが、気の毒な話だ。小学校にしても、高校にしても、道が一番込むところからは来ないだろうから、三木辺り始発のバスを出してやれば、不安定さもなくなると思うのだが・・。
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