先日の日記で書いた、泉佐野市のネーミングライツの続報。
■泉佐野市命名権「いったい、どういうことなの」
(読売新聞 - 03月26日 14:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1964485&media_id=20
やはり、市民からは、批判の声の方が大きかったか。まあ、この騒動で、市の財政の深刻さを知ったとのコメントがあったから、財政破綻の危機を市民に知らしめるということでは、大いに役に立ったと言える。それに、全国的にニュースになったことで、ある意味、泉佐野市の名前が「売れた」ことになる。お金はもらえないけどね(^_^;
ただ、他の日記を見て気付いたのだが、買った企業の悪事による市のイメージダウンとは逆に、買った企業が、市にまつわる事件により、イメージダウンになるケースも考えられる。例えば、株式会社みっきぃが命名権を買って、「みっきぃ市」にしたとして、そこで汚職事件が発生したら、「みっきぃの職員が賄賂を受け取って・・」と、まるで、社員の犯罪のように報道されてしまう。市内で連続殺人事件が起きれば、「みっきぃ連続殺人事件」である。これは、嫌やなぁ・・(^_^;
・・こう考えると、買う企業にとっては、いわゆる「ハコもの」の命名権より危険かもしれない。球場なら、悪いニュースで名前を使われる心配は極めて少ないからね。そこを気にして、一切犯罪がおきない市になれば、それはそれで素晴らしい効果と言えるが、やはり、リスクの方が高いかも。
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