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2012年03月26日00:38

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正之兄尊

いってきました、山本正之アニソンしばり。

山本正之2012アニソンしばり!「王道謳歌」

という全国ツアーの千秋楽。
会場はいつもの吉祥寺スターパインズカフェ。
キャパ150人でほぼ満員になっていたらしい。

前回のアニソンしばりではチケットが取れなかったので、今回は気合を入れて、発売と同時にアクセスして予約。
…そしたら整理番号1ケタ。こりゃビックリ。

というわけで開場とともに入場、最前列を確保。
相撲で「塩かぶり」っていうように、ここは「ツバかぶり」の特等席だね。
山本先生が観客をイジることもあるので、これは今までにない緊張感がある。


いざ開演。
「嗚呼、逆転王」からのスタート。
ヤッターマン、オタスケマン、ヤットデタマンとタイムボカンシリーズから。
山本先生は最初から飛ばしまくり。
その後、ゴーゴーシリーズ、J9、究極超人あ〜ると続く。

しかし、最前列だけあって山本先生がめっちゃ近い。
眼の前1�辰忙核楡萓犬�弾くギターがあって、その迫力がガンガン伝わってくる。
さすがにただでさえステージの近いライブハウスなだけある。

第二部は山本先生が座ってのアコギでの歌唱。
EDテーマや挿入歌など、しっとり系の歌が中心。
「それいけガイコッツ〜天才ドロンボー+シエンタの歌」というスペシャルメドレーなんてのも歌ってくれた。
まぁ似たような歌だから、つなげても違和感ないんだよね。
「ミレンジョララバイ」が聴けたのは嬉しかった。
この歌は珠玉のバラードだね。

アニソンしばりの楽しみは、歌だけではなく、曲間のMCにある。
ときどき話してくれる、それぞれの歌にまつわるエピソードがおもしろい。
今回もいろいろおもしろいネタがあったなぁ。
「闘士ゴーディアン」とか「GS美神」とか…

そしてもうひとつの楽しみは、なんといっても観客参加の歌にある。
わざわざ説明してくれる山本先生もおもしろい。
タイムボカンシリーズはもちろん、ゴールドライタンとかもおもしろいね。
なぜか「おじゃまんが山田くん」が一番盛り上がってる気がする。
「♪三丁目!」が言いたいんだよね。


そして第三部。「ななこSOS」から始まる…これがゲストへの布石。
というわけでこの後、ゲストの原良枝の登場。
「バケモノ」と山本先生が表現してたけど、本当にその通りであった。
とても大学生の子供がいるという歳相応には見えない。
ロリータ風の衣装着ていても違和感がない。
まぁ田村ゆかりも30越えててあの衣装だし、何の問題もないか。

このゲストと山本先生とのMCがまたおもしろかった。
あたかも原良枝オンステージのようであった。
あたふたしている山本先生を見たのは初めてかも。

で、2人での歌コーナーもなかなかスゴかった。
「オリンポスのポロン」「愛のロリータ」「気分は女神チック」と歌ってくれた。
ちゃんと聴いたことなかったけど、知っているから不思議なんだよな。

にしても、目の前1�辰撚里辰討い觧僂呂覆鵑箸發い┐覆ぞ�態であった…
歌っている顔を見れば、視線が譜面スタンドから真っ直ぐ自分に。
足元を見れば、目の前に絶対領域…
かといって見ないと失礼だし。
そんな状態で、ドキドキしながら見てました。
誰かのギャグを借りて、「ほれてまうやろー!!」
というわけで、初見なのにすっかり原良枝という人にやられました。


そしてゲストコーナーが終わって再びマサユキワールドに戻る。
終盤は熱い歌&観客参加の歌でさらにテンションが上がる。
「夢の狩人」「UFO戦士ダイアポロン」「アステロイドブルース」など…
定番だけど、いつ聴いてもいい歌だよね。
「怪盗きらめきマン」「フラランランデブー」も盛り上がった。

そしてアンコール4曲+Wアンコール。
「ヤッターキング」からの「ヤッターマン」は圧巻であった。
長かったけどあっという間のステージはアカペラの「タイムボカン」で終了。

気付いたら4時間近く経過していた…
60歳の人がこれだけのステージできるんだからスゴい。
まだまだ歌い続けてもらいたいものだね。


いやぁ、とにかく熱くておもしろかった。
「アニソンしばり」はいつものステージとは違うおもしろさがあるね、やっぱし。
今度は「J9を中心にやってみたい」とのことなので、これも期待しとこう。

またいい席で見れるといいな。

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