生まれた瞬間から死ぬことは100%決まっている。
死なないのは生まれなかったモノだけ。
存在するほとんどの人間が頑張って生きる。
みんなそれぞれ楽しい人生を送れるように頑張っている。
死ぬのに頑張るなんて、それだけで十分にすごいな。
100%死ぬことが分かっているのに、普段は全然怖くない。
遠い未来の事だから?
年寄になれば覚悟ができると思っているから?
急に、3時間後に死にますって言われたら怖いよね。
死への恐怖ってのは、死ににくくする為の、オート装置みたいなものだな。
この恐怖を自分でコントロールするのは簡単じゃない。
だから、この恐怖に打ち勝つ人間が素晴らしいと見えるんだろう。
ただ、リーダーとなっていない人間が、この覚悟を持つのは全く意味がない。
いわゆる犬死にという言葉が相応しい。
死を恐れない姿がかっこいいのではない。
それでは、鈍感かカタワであるから。
死が怖くて仕方ないが、それでも向かえる勇気。
それが、リーダーとなる人間の役割。
リーダーが人間を動かし、つなげて、つながりの流れを増やす。
集まったパワーを私利私欲に使いすぎない。
きちんと流す。
この繰り返しが組織を強くする。
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