人はなぜ、理由がハッキリしたら安心するのだろうか?
納得したいと思うのはなぜか?
これには、他の同個体とのオートシンクロ機能に関係がありそうだ。
みんなに馴染みたいという心から
『なんで?』と、いう疑問が生まれる。
なかなか馴染めないけど、はやく馴染みたい人ほど、なんで?という疑問が多くなると思う。
つながりを感じたい。
だから納得したい。
恥かしいから、バリアを張って探り合ったり、虚勢を張ったり、信用できないから、牽制球を投げたり。
世界10億人の人間には一生かかっても全員には会えない。
だから頭がいいやつほど、パターンによる損得勘定で繋がりを考えるようになる。
自分の意志が一般的常識に影響を受けやすい性格の人だと
一般的だとされる損得観念が間違っていたら、自分の損の為に人間切りをしていることになる。
人間の周りにべちゃっとゼリー状に固まってしまった、気持ちの悪い観念。
一般的である距離感だけが常識だぞと、数の有利にあぐらをかいたような社会を見ると
本気で混乱させて、ぶち壊してやろうかと思う。
そしたらみんなが各自、自分でその距離感を取るようになると思う。
これって、利便性、利益性、生産性を上げてきた事への嫌悪感だと今、気が付いた。
みんなが食べる自然の食べ物を、安定して供給してやろうと管理するヤツがお金儲けをして、その結果、安定はしているけど、不自然な分配を食べるという社会が嫌いなのだろう。
ひょっとしたら、時代が歪んだせいで、私のような使えない人間が出てきたのかも。
集団は自動的に適度な束になるようになっている。
シンクロ機能の働きが鈍い人間はおかしな事になるのだろうが、それ以外では適度な大きさに集まるようになっている。
ゴリラのシルバーバックみたいに、その集団の中で統率する人間というのは、そういう風な育ち方をする。そもそもは単純な力だったのだろうが、人間社会では、力に加え、金や権力や情報量、その他のエネルギーのなどの競争により、順位が付く。
社会に適応できない人は、孤立する。
孤立は自立する方向に進む。
それは調和を乱す方向に進む。
その異端派閥を理解するのは難しいが、異端派閥を理解する事はそちらへの橋渡し役になる。
通訳、交渉、和解、弁護、これはそういう色んなトランスレイトをするきっかけになる。
『なんで?』
を、追及する事は、人との繋がりを解決する事につながると思う。
常に『なんで?』がある関係はかなり疲れるが、発展途中であり、ピークが見えていない。
人間の全ての思想に
『なんで?』
が、無くなっていくと、徐々に終焉を迎える。
まだ私には
『なんで?』 が多い。
精神的に子供と言われれば、まだ子供なのだろう。
吸収したい事、理解したい事が多い。
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