みんながみんなという訳じゃないけど、女性はシンクロをする事を好む。
会話でも、同調する事が多く、反対意見を言う時は慎重だ。
友達同士だと、趣味が似ていたりする。
女子高生で実験していたTVを見た事があるのだが、誰が座るとみんなが座り、誰かが立つとみんな立って話をしていた。
相手の立場に立って
『うん、うん、わかるー!』 って共感しあえる事が楽しい会話になる。
初めて会う人などには、その人と自分に合いそうなパーツを牽制して出し合って、出し合ったりする。
そして共通の話題から、シンクロを進めて行く。
男性でも多少はそういう所があるが、女性にかなり顕著にそういうパターンが見られる。
男性はどっちかというと、相手に合わせるという事はせずに、自分をアピールし合う。
自分がどんな人間かを見せ合って、その結果で仲良くなるかどうかを決める。
血の気の多い男性だと、まず喧嘩しないと仲良くならないとかいうパターンもあるだろう。
男性は権力争いに勝って、いいポジションをつかまないと、いい女性をゲットできないので、本能的に、自分の立ち位置を決めたがるのかもしれない。
女性でも、男性っぽい性格の人はこういう風な事をするかもしれない。
相手の波動に無意識にシンクロする能力は、比較するまでもなく男性より女性の方が高い。
しかし、これは何の為なのだろうか?
女性同士がシンクロする事で、自分と似た人間を周りにあつめたり、若しくは似た色に染めたりする事により、そこに男性を引き込みやすくする事がDNAに刻まれているのだろうか。
女性は本能で、男性を選り好みするように出来ているから、集団化する事で自分に似た性格を好きな男性を多く集める事が可能になるからではないかと推測できる。
これは、良い子孫を残すという点において、かなりいいメリットなはずだ。
女性同士のつながりは、何と言うか、とても熱いが、いつかは簡単に消えてしまう可能性を秘めている事が多いような気がする。
女性は、家族を持って、かかりっきりで子供を育てなければいけないという生物学的見地から考えても理に適っている。
だからそういう面での孤独感には女性は強く出来ている。
男性は常に誰かと一緒でないと生きて行けない人が多い。
だから不安を感じて、やくざのように、何があっても裏切らない男同士の絆を持った関係を望む。
男性は、結婚しても、子どもが出来ても、たぶん女性よりは、孤独な感じをずっと持っていると思う。
基本的にDNAにできるだけ多くの遺伝子を後世に残せ!という命令があるから
どんなに幸せな家庭を築いても、心のどこかに漠然とした不安感があるのかもしれない。
男女の性質の違いというのは、生物学的に考えると、すごく理に適っている事が多い事に気が付く。
『男って適当でガキで最悪…』とか
『男ってやる事しか考えてないの?』
『女ってウザい、めんどい…』
『女って質問が多すぎ…』
『女ってオチのない話が多すぎ…』
なんて嫌ったりしないで、真面目に向き合って、そういう生き物だからじゃーどうしようか?
と、男女の違う所を踏まえた上で、お互いの事を考えると、もっと仲良くできるのかも知れないと思う。
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