さっき、深い時間に自転車ででかけてきた。
最近運動不足気味なので、ちょっとは運動しないと…ということで。
今日はしっかり防寒装備で。
運動なので、コートじゃなくてカーデで対応。
さすがに30分くらい走っているとカラダも暖かくなってくるね。
近所の大きい公園をまわって戻ろうかと思ったところ、道路に何かが…
まるでボロ雑巾のような、という表現が正しいか。
近づいてよく見てみると、Jijyが倒れている。
どうやら酔っ払って自転車で転倒してそのままの状態らしい。
しかも倒れて吐いたらしく、それに埋もれているような状態。
裏通りだけど交通量も多いし、交番もあるから大丈夫だよな…と思って通過。
と思ったけど、やっぱり見捨てるわけにはいかん。人として。
おせっかいの血が騒いでしまった。
というわけで現場に戻る。
近くの交番にかけこんだけど誰もいないので、内線から通報。
危ないからすぐ来てくれ!といいつつ、本署からくるから遅いのかな。
そこへたまたま通りかかったミニバンの人たちがでてきた。
ようやく良識のある人がきてくれた、ってところか。
その人たちと倒れているJijyに声をかけてみた。
しかし、呻いているだけで返事もない。
ただのしかばねのようだ…ってまだ死んでないって。
このままじゃホントにしかばねになっちゃうぞ。
しかも、嘔吐物に血液らしき赤いモノまで…
危険を感じたので、119にも通報。
Jijyはほとんど反応がない状態。
そこへ警察がようやく到着。くるの遅いよ。
警察って、バイクで1人だけかよ…危機感ないねぇ。
嘔吐物から雑菌に感染する恐れもあるから触らないで、とのこと。
さすがに警察は酔っ払いの扱いに慣れてる。
警察はJijyに声をかけつつも、こっちにも事情聴取。
別に疚しいことがあるわけでもないので、しっかり名乗る。
「亡くなったりする可能性もあるから」などと不吉なこと言う。
まぁ可能性はゼロじゃないのはたしかだけど。
そこへ救急も到着。さすがに人の命がかかってるから早いね。
救急もさすがに酔っ払いの扱いに慣れてるのね。
Jijyを起こして聴取をはじめた。
…ってJijy酩酊状態だけど元気じゃん。顔面から流血してるけど。
その間に、警察は自転車の防犯登録番号からJijyの身元を割り出そうとしていた。
Jijyは酩酊状態で何言ってるかわからない状態。
救急が声かけてるうちに、ようやく身元を話はじめた。
そこで警察は、Jijyが名乗った名前と自転車の持ち主が違うことに気付く。
よく見てみれば、Jijyが乗るにしてはちょっと似合わないスポーツタイプの自転車だ。
鍵もついてないし…
だんだん状況が読めてきた。
駅前で飲みすぎて酩酊状態。
たまたま鍵ついてない自転車を発見してパクる。
マトモに走れずに嘔吐→転倒→流血、ってところか。
Jijyの記憶が曖昧らしく、ロレツもまわってない状態。
酩酊状態の上に流血してるから、救急車に乗れっていっても拒否している。
なんとも困ったJijyだね…
こんなヤツのために、通報したり介抱しようとした自分がバカだったよ。
まぁこれくらいおせっかいな人がいた方がいいんだろうな。
あとの処理は警察と救急にまかせて帰ってきた。
まぁ彼らは慣れてるから大丈夫でしょ。
にしても、自分が通りかかる前に何台も通過していったタクシー連中。
そして通報してからも通過していったタクシー連中。
遠目に見てるだけのタクシー連中。
完全に無視してったのはちょっと許せない。人として。
オマエらは無関心で非情な中国人と一緒だ。
って警察にボヤいたら、「タクシー連中は慣れてるから」って…
慣れてようが、人としてどうかと思うぞ。
年末で飲酒する機会も多くなるかもしれないので、こうならないように気をつけましょう。
だから酒はキライなんだよ…
ログインしてコメントを確認・投稿する