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2011年10月17日00:31

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山下家�� No.12

日産に就職した事を書こうかと思ったが


ちょっと、京都にいた時の女の子関係が、かなーり面白いのがあったなーと思いだしたので
先にそれを書こう。



私は中学3年生までは、女の子としゃべる事すら緊張してできなかったのは、すでに話した通り。

初体験というのは中学3年の時、15歳だ。


よく知らないヤツと、河原で……、みたいな最悪な感じ(笑


その後も、女性2人の3Pだとか、酔っぱらって覚えてないとか、そんなのばっかりで、まともな恋愛の先に存在する愛のある行為としてのHというのはおそらく、18歳くらいが初めてだ。

とは言え、それまでに付き合った彼女がいない訳ではないし、たぶんそれまでに50〜60人以上の通過地点があったと思う。


ただ、きちんと好きで、きちんとお付き合いして、きちんとというのが18歳が初めてだったという事だ。

この初めてちきんと好きになった彼女にとって、私が20歳で京都の全寮制の学校に行ってしまう事は、完全に遠距離恋愛になる事を示した。

まだ携帯電話は、ショルダーなどのデカい時期だったので、私はしょっちゅう公衆電話から彼女に電話した。私にとっては1年間は、それほど長くなかったが、彼女にとってはそうではなかったようだ。

私は、2年になった時に、マンションを借りて、彼女を速攻呼んだ。
しかし、彼女の様子が変で、いつもの感じではない。

無理やり問い詰めると


実は、最悪な事に、すでに好きな人が出来たとか、なんとか。


結局、彼女は来て早々、3日で高知に帰る事になった。




私は、初めて本気になった相手にフラれた事で、超ショックを受けた。


1週間はロクに飯を食えなかった。







それから立ち直ってからは、遊びまくった。


寮の食堂で働いていた、寮の男の多くが狙っていた女の子を落とした。

ただ、この女の子、前の2年のお古だと知って、すぐ別れた。



ナンパしまくっていたので、かなりの現役女子高生がウチのマンションにタムロしたりした。


違うグループの女子高生同士がカチあって、勝手にウチで喧嘩したりする事もあった。笑





一度、その女子校生とウチの1人と付き合っていたのだが、別れた直後にその妹と仲良くなってしまった事件があった。

お姉ちゃんが高1なのに、妹、何歳だ?って話だが。



この妹が私の事をすごく好きになって、家に帰らなくなってしまったのだ。


親は、警察に届けを出したらしく、私は誘拐犯になるところだった。

私は、車で、家まで送った。




向こうの親に、ブチ殺されるかな?

なんて考えながら行った。

そこは母親だけの母子家庭で、母親は、最初はすごい剣幕で怒っていたが、私が謝ると、その後で一緒に食事をする事となった。


私にしたら、そのお姉ちゃんと付き合っていた訳で、そこの家族と一緒にご飯を食べるのは結構すごい状況だった。

そして、酒を勧められた。

『いや、車なので』と、断ったが

そこの母親は酔っぱらって

『ガキなんか相手にしたらあかんでー』

とかって、腕に抱きついてきた

『男前やなー』とか、言われた。


若いお母さんだし、美人だし、嫌な気はしないが、これちょっと冷静に考えろ!!


私は、お姉ちゃんと付き合って、その後、妹で、次、お母さん!?


いやいや、ないわ!!



丁寧に謝って、自分のマンションに帰った。









2年の時に、童貞のまま20歳を迎えるというヤツがクラスにいたので、京都の町にナンパに行った。


しかし

『俺の友達、今日で20歳やけど、まだ童貞なんよ、どうかやらしてあげて!』

こんなナンパが成功する訳がない。



この際、仕方ない!!


容姿など、かまってられない、気合いで、ナンパしまくった。


そして、なんと!!

OKだという女の子のナンパに成功した!!



2人キリにさせて、すべての手筈を整えたのだが……。

Hしなかったとの事。




私は、『なんで?』 と、聞いた。


『ちょっとブサイクすぎました。やっぱり初めての相手はもっと慎重に選びたい。』

との事。

折角、頑張ったのにと思ったが、まあよしとしよう。笑










テレクラみたいなヤツで知り合った女の子と会うというので、大阪まで行った事がある。

子供がまだ小さい、シングルマザーだった。


すごく積極的な女性だなとは思ったが、普通に食事して、家に遊びに行った。

無理矢理に襲われた感じとなった。



そして、その夜に、帰ろうとすると、彼女は豹変した。


『帰らんといて!!』

完全に精神病の人のような形相に変わった。


靴は隠されるし、帰った殺すとかって、包丁まで出してきた。


私は 『また、今度来るし、今日は帰るわ』 って言ったが

『絶対、嘘!帰ったら、もう絶対来えへんやろ?』とかって
ヒステリーに叫んでいる。


そりゃ、もう行かないでしょ? 怖すぎる!!笑


私は、タバコを買いに行く、といって靴を出させた。

落ち着ける為に、優しくして、一緒に行こうと誘いだした。


車に、忘れ物したと行って、さりげなく車に乗り込み

タイヤをホイルスピンさせて、逃げた。


簡潔な書き方をしたが、最初に『帰る』と言ってから、このホイルスピンまでの所要時間はなんと8時間にも及ぶ。その間の精神的攻防戦はかなりメンタルを削られた。


後ろから 『屋上から飛び降りて死んだるー!!』 みたいな叫び声が聞こえたが

知ったことではない。


とは言え、しばらくは、毎日、新聞の記事を隅まで見た。笑









学校の文化祭で知り合った女の子に、告られた事がある。

しかし、この女の子が痛くて


『やっと、私の王子様に出会った』
『初めて見た瞬間から、もう結婚するって思った』
『前世では夫婦やった』

とかとか、とにかくすごかった。

酔った勢いでの過ちは一度あったが、恋愛感情はなかったので
呼び出して、きちんと、付き合えない旨を伝えた。


泣きわめき、焦点合ってないし

うわごとみたいなの、ブツブツつぶやいてるし

かなり怖かった。










人間には、モテキがあるという。

私は、女の子の方から、告られた経験があまりない。


15歳から現在の40歳まで

『女がいない!』 『女がほしい!』 なんて時期は少なかったが


モテキというなら、この時期がモテキだったかも知れない。


ただ、精神がおかしい感じの女の子からやたら告られる事が多かった。






この、ひねくれた女性経験が、今の私を形成してしまったのかも知れないな……。




次回こそ、本当に、日産に就職した話を進めよう。





 
                                         つづく
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