●ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 (2011 米)
Harry Potter and the Deathly Hallows part2
デヴィッド・イェーツ 監督
ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ヘレナ・ボナム=カーター
ロビー・コルトレーン
トム・フェルトン
レイフ・ファインズ
◆物語(gooより転載)
ヴォルデモートを倒すため、彼の魂を7つに分けて収めた“分霊箱”を破壊しようとするハリーとロン、ハーマイオニー。4個目の分霊箱“ヘルガ・ハッフルパフのカップ”を壊したハリーたちは、秘密の通路を通ってホグワーツ魔法学校に戻る。しかしホグワーツは昔と違い、校長となったスネイプに支配されていた。ハリーがスネイプに反旗を翻した時、不死鳥の騎士団のメンバーたちが再び立ち上がった。そして、不死鳥の騎士団と闇の勢力の戦いが始まる!
◆黒感想。
0.予告編の感想。
はいはいようやく最終回です。いやー長かった。スタッフもキャストもあなたも私もお疲れ様でした。
1.本編をみての感想。
既に前作前々作あたりから、出演者の整理が始まってて「最後の大虐殺」にはなってません。あと、最初からどう見ても怪しかった人は、やっぱり(ありきたりすぎる)ワケアリですた。純愛やねぇ。
で。えーと。
「グレートマジンガー」ってアニメ知ってる? マジンガーZの続編の。 あれ、原作あるんだけどさ、グレートの敵が、日本のメーカーにグレートと全く同じ戦闘ロボットを大量発注するって話があったんだよね(数行でハリポタの話に戻りますよ…)。で、なんだかんだと苦戦して、なんとか勝利した主人公側、犠牲者も多かったけど、敵が使ってたグレートマジンガーを沢山手に入れたのさ。つまり、1台だけでも超強力な戦闘ロボットが、いくつも手に入っちゃったわけだ。(冗談半分にではあるが)「このまま世界中暴れまわっちゃおうか」「あたし欲しいものたくさんあるんだけど」とニンマリする若者たち。ところが、科学要塞研究所(主人公たちの所属する組織な)の兜所長は、その過剰なグレートマジンガーを日本海溝の底深く沈めちゃうわけだ。「人類が持つには、グレートの力は大きすぎる」って理由でな。今後、さらに強大な敵が現れる危険より、人間が欲望に負けることの方が危険だと判断したわけだ。で、その判断は、いろんな事故にあって、自分自身の体を半分機械化した兜所長の痛い痛い経験から出たものだったんだけども。
ああ、何だっけ。そうそう、様々な苦痛を乗り越えた兜所長と同じ判断を、十代のハリーが簡単に下せるってのは、たいしたもんだな、と。
まぁそんな感想を抱いたわけでした。
いや、急にクローズアップされたキャラが何人かいる、とか、消化不良な点なんかもあるけれど、とりあえずはまぁまっとうシメかただった、と思うぞ。
2.役者について。
ハーマイオニーの生着替えシーンあるよ。ご期待に沿えるかどうかはわかんないけど。
あと、これまでは背景と化していた(にもかかわらずえらいこと豪勢な役者を使ってた)学校の先生たちや悪の手下たちも、それぞれの持ち場で(ちょこっと)活躍するぞ。「それから、彼は『名前のいえないあの人』ではありません。ヴォルデモートです!」って、そらもう盛り上がらんわけがない!
3.誰におすすめ?
最後までお付き合いくださいませ。
◆重箱の隅。
上でも書いたけど、彼はなんでいきなりキーアイテムを振れるような重要人物になったんだっけ? 彼女はいつから彼女になったんだっけ。アジア系の彼女はどこに行った?
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