子供は、親に自分の悪い所も良い所も含めて、愛してくれているかという事が不安である為に、わざとワガママを言ったりして、親を試す行動を取るらしい。
全く言う事を聞かない子供に対して、苛立ちを感じるのは、良い親でありたいと努力する親の空回りの気持ちであるケースが多い。
子供からすれば親が一般的に良い親である必要は全くない。
むしろ、良い親でありたいと思う心は、対他人に対して『私は精一杯やっている』というアピールでしかなく、ベクトルの方向が子供に向いていない。
子供はそういう心を敏感に察知して、自分より関係ない他人を重視する人間なんだな、と判断し、さらに言う事を聞かない子供になる。
これは、どうもお子ちゃまな性格の彼氏、彼女に対しても同じ事が言える気がする。
新たな関係を築く段階で、相手を試す言動を無意識にしてしまう。これが相手にとってはワガママに感じられ、その試練を乗り越えられなくて、すぐに分かれてしまう。
最近は25歳でも30歳でもガキな性格な男が多い。だから、ワガママ同志ではなく、相手が年上の方が上手くいくケースが増えてきているのではないか。
どうあれ、オッサンが若い女の子にウケがよい世の中は、私にとってはいい感じなのだが。笑
子育ては特別な状況ではないと思う。
むしろ人間関係構築の基本なのかも知れない。
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