■医療現場の「ヒヤリ」、全国で昨年56万件
(読売新聞 - 08月30日 19:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1725063&media_id=20
300件のヒヤリハット事故があった場合に、実際には29件の軽微な事故や災害が発生しており、かつ、1件の重大な事故や災害が起きているという、『ハインリッヒの法則』というのがあり、アメリカなどでは、1931年以降は災害防止のバイブルとされてきた。
バードの法則、タイ=ピアソンの結果など、その他の論文でも、300件から600件のヒヤリハットがある場合には、1件の重大事故が起こるという事になっている。
これに照らし合わせて考えると1年間で56万件のヒヤリハット事故があったという話の裏には、5万件の軽微な事故が発生しており、1000〜2000件の重大な事故が発生したという事になる。
これは1日に3〜6件は重大な医療ミスを犯してしまっている計算になる。
医者とは言え人間であり、100%精密機械とはいかないまでも、かなり多い数字だ。
1日に3〜6件あれば、その中でも非道いモノはニュースになってよいはずだが、あまり報道される事がないのはおかしい。
これは患者側に、医療関係者のミスである事が隠蔽されているケースが相当数ある事を示しているのではないだろうか。
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