●X-MEN:ファースト・ジェネレーション (2011 米)
X-Men: First Class
マシュー・ヴォーン 監督
ジェームズ・マカヴォイ
マイケル・ファスベンダー
ケヴィン・ベーコン
ジェニファー・ローレンス
ニコラス・ホルト
◆物語(gooより転載)
国際情勢が緊迫する1960年代。裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズと、母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック。チャールズは強力なテレパシーを使うことのできるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付きはじめていた。そんな中、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし、戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者ショウが、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を結成。やがてショウが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”かという正反対への道へと導いていくのだった……。
◆黒感想。
0.予告編の感想。
む。キャスト一新。ああ、プロフェッサーとマグニートーが親友だったころの話か。これは面白そう。あ、でも、この二人中心の話ならえらいこと地味な話になりゃせんか。方やテレパス、方や「金属を動かせます」。雨降らせたり目から光線出したり変身したりといった「画になる」能力じゃないもんなあ。
1.本編をみての感想。
お。意外と、ちゃんとしたアクション映画になってるじゃないか。キューバ危機を軸に、二人の友情と別れを無理なく描き、ところどころにちゃんとアクションを入れてる。いいね。マグニートーの若いころは。うん、いかにもこんな感じだろう。プロフェッサーの若いころは…うーん、ちょっとやんちゃすぎるか? この小僧がいかにしてあの信頼感のカタマリのような教授になるのか、うん、それはそれでまた一本の映画にしてくれ。
この「X-MEN」シリーズは、各話ごとに厳密な整合性をもって作られてるわけじゃない。だから「ここでアレが出てくるな」みたいな「予想」をする楽しみはないんだけど、「お!ここにそのキャラを持ってくるか!」みたいな驚きが楽しめるわけで。今回も、主役の二人以外にもおなじみのミュータントがいっぱい出てきて、その誕生を見せてくれる。あれ? このパターン、どっかで見たような…ああ、スタートレック(J・J・エイブラムス版)か。 うん、こういう話はいいね。というか、誰がどう作ってもテンポのいい物語になる…と言ったら失礼か。でも、「次」は難しいかもだぞ。
2.役者について。
いろんなミュータントの若いころが出てて、まぁそこそこ「こんな感じかな」って人が選ばれてます。が。ミスティーク、なんでそんな女優なんだよ。いや、決して今回の女優(ジェニファー・ローレンス)が悪いってわけじゃないんだけど、前作までのレベッカ・ローミン・ステイモスのスタイルとかけ離れすぎてるんだよ。ああ、まぁ、確かに、レベッカ・ローミンのスタイルは人間離れしてる。でもそれだけにそこにいるだけで「選ばれた人」に見えるんだよな。悪いことに、ミスティークは登場時間のほとんどがすっぽんぽんで、スタイルの良し悪しが露骨に判っちゃう。今回の女の子が、どうがんばってダイエットしても、レベッカ・ローミンになれるとはちょっと…。
3.誰におすすめ?
娯楽映画は娯楽映画なんだけど、でもやっぱり、以前のX-MENをみた人じゃないと面白さ半減かも。
◆重箱の隅。
おっと、「彼」がちらっと出てるぞ。ちゃんと台詞もあるので、別に目を皿のようにして画面の隅々まで探す必要なし。
・今日のくだ。
菅首相 再生エネ法案の成立に向け、執念の粘投
http://news.nicovideo.jp/watch/nw78139
>再生エネルギー特措法案について、「今国会で審議する法案の中でも、遅滞なく前に進めなければならない政策である」と語った。
「一定のめど」はどこへ行ったのやら。
・今日のイシマタラ。
そろそろ季節外れかいな。
・今日の夕食。
焼きそば。肉たっぷり。ウマウマ。
・今日の野菜。
キャベツにんじんたまねぎ。
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