●トイ・ストーリー3 (2010年 日)
リー・アンクリッチ 監督
トム・ハンクス
ティム・アレン
ジョーン・キューザック
マイケル・キートン
日本語吹き替え
唐沢寿明
所ジョージ
戸田恵子
三ツ矢雄二
◆物語(gooより転載)
おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや17歳。大学に進学するため、家を出ることになった。だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃたちが、ちょっとした手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。どうにかゴミ袋の中から逃げ出したものの、アンディに捨てられたと誤解したおもちゃたちは大ショック!! 仕方なく、託児施設に寄付される道を選ぶ。だが「また子どもたちに遊んでもらえる!」と喜んだのも束の間、そこにはモンスターのような子どもたちにもみくちゃにされる、地獄の日々が待っていた…!
◆黒感想。
0.予告編の感想。
あれ? 今頃トイストーリーの続編? え、今度は別れのシーン? いったいどうやってオチをつけるんだろう。えらいこと難しい話に挑戦したなぁ。
1.本編をみての感想。
しりとりシアター的には、先週がトトロ。その次はアリエッティ、トイ・ストーリー2と紹介して、この「3」へ繋げるべきなんだろうが、とっても良かったんで順番すっとばして今週紹介。
前作までと同様、話の大筋は「アクシデントから、少年アンディと離れ離れになってしまったおもちゃ(トイ)達が、苦労しながらアンディの元へ戻る」話。なんだけど、今回はその戻るべきアンディ少年が大人になってしまってる。もう大学生で、自分でも車を運転できる年齢だ。そのとき、おもちゃたちがとるべき道は? おもちゃにとっての幸せは? アンディにとっての幸せは?
この難しいテーマを、涙あり、笑いありでテンポよく見せて、最後は誰もが納得できるラストへ。もうね、お見事としか言いようがない。
個性豊かなおもちゃたちの中には、いくつかいなくなったのもあって、「時の流れ」を感じさせる。それだけに、登場するおもちゃ達は、そりゃもう見事な活躍っぷり。どのおもちゃにもちゃんと見せ場があって、最大のクライマックスでは足手まといだったあいつらまでもが…。2時間近い上映時間の間、退屈する場面はいっさいなし。全てのシーンにきちんと理由付けをした見事な脚本と、材質や大きさやなど、それぞれの個性を生かしたキャラクターの動き、大爆笑のバズの変身など、美味しいとこだらけ。
掲示板なんかじゃ、「捨てられるおもちゃは、失業率の高さに悩まされる合衆国社会の反映であって云々」みたいなことを言う人もいるけど、そんなテーマは見終わってからゆっくり考えればOK。まずは、「ストーリー」を楽しんでください。
この夏もっともおすすめ。2Dの日本語版をみてきました。今度は3Dの字幕版をみてきます。
2.役者について。
「2」を見たとき、所ジョージはちょいと違和感あったけど、この作品ではすっかり納得。やはり続編は「替えない」ことも大事。
ちなみに!アンディ役は3作とも変更なし! あの「少年アンディ」⇒「大人アンディ」は、リアルな役者の成長でもあるのだ。
それから、英語版ではちょい役までも豪華。ティモシー・ダルトンとか、ウーピー・ゴールドバーグとか、ほんのちょっとしか台詞ないから聞き逃すな。
3.誰におすすめ?
誰にでも。日本人以外でも。2Dでも3Dでも。日本語でも字幕でも!
◆重箱の隅。
トトロがカメオ出演してるよ、という情報があって、目を皿のようにしてたんだけど…えらいことたくさん映ってる!
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・今日のクダマキ。
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年金積立金取り崩し案浮上 11年度予算編成
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080401000758.html
政府の2011年度予算編成で、公的年金の受給者に給付される基礎年金の財源確保策として、約123兆円の年金積立金の一部を取り崩す案が浮上していることが4日、分かった。
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もはや、誰のために、何をしたいかさっぱりわからんよ…。それに手をつけるか!「消えた年金」批判で政権交代したんじゃないのか?
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