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2010年03月29日23:28

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家具屋の基礎知識

一昨日、下り坂の山道。ゆるい左コーナー。

ブラックアイスバーンに気付かず、ドリフト状態に陥りました。


軽トラで。




死んだ。


って思ったね。




上手く車を立て直せたのでどこにも衝突せずに済みました。


自分で自分を褒めてあげたい。




どうも平田です。



運転中はちゃんと集中しましょう。スピード出すのもほどほどに。




みんな、涙目になったオッサンとの約束な。





さて。


それはそれとして。



今回の話題は家具屋の基礎知識です。


田舎の家具屋の客層は、だいたい中高年のおば様達が多いのです。

又はおじさん達ですね。


するとこんな事を言われたりします。




例:「一間半のカーテンある?」




実際こんな感じです。



最初の頃は何を言われてるかサッパリわかりませんでした。




一間半(いっけんはん)というのは古い長さの単位です。


一間(いっけん)というのが、約180センチ。

半(はん)はその半分ってことで約90センチです。

180+90で約270センチ(2m70cm)が一間半という事になります。




ここまで大丈夫ですか?数字が苦手な人も頑張ってついて来て下さいね。


こんな感じで古い単位が突然飛び出してくるので、最初の勉強は単位の勉強からでした。


順々に説明しましょう。
ポイントさえ覚えてしまえば実は簡単です。



まずは皆さんも聞いた事がある『寸』(すん)から順繰りと理解していきましょう。



一寸=3.03cmですが、実生活でこんな正確な数値は使わないので、ざっくりと一寸=約3センチでオーケーです。


つまり一寸法師は約3センチしか身長がないんですね。

あとワラ人形に打つ、と噂の五寸釘は
5寸×3センチで約15センチということです。


ここまで理解出来ましたか?



要するに昔の長さの単位は、『1』が『3』になると覚えてしまえば良いのです。

2×3=6
3×3=9
4×3=12
5×3=15

この要領です。



後は単位さえ覚えてしまえば完璧という訳です。


1つ1つやってるとしんどいので一気に書くと


一寸=約3センチ
五寸=約15センチ
十寸=約30センチ=一尺(いっしゃく)

三尺=約90センチ=半間(はんげん)
六尺=約180センチ=一間(いっけん)

一間半=約270センチ=九尺
二間=約360センチ=十二尺


こうなります。



ちなみにタタミ一枚分である一帖(いちじょう)は、横幅が三尺で縦が六尺です。

ホームセンターなんかで売っているコンパネなんかは、この一帖サイズになっているはずです。
これを俗に3×6板(さぶろくばん)と言ったりします。



ついでに一坪(ひとつぼ)は二帖サイズ=六尺×六尺で約180センチ四方の正方形です。




これくらい把握しておけば、困ることはありません。


後はカーペットのサイズの覚え方なんかも有りますが、タイピングがしんどくなってきたので辞めときます。

リクエストが殺到したらまたの機会に日記にします(笑)



これが家具屋の基礎知識の一部です。

最後まで読んで下さった方、お疲れ様でした。


それでは。
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