一昨日、下り坂の山道。ゆるい左コーナー。
ブラックアイスバーンに気付かず、ドリフト状態に陥りました。
軽トラで。
死んだ。
って思ったね。
上手く車を立て直せたのでどこにも衝突せずに済みました。
自分で自分を褒めてあげたい。
どうも平田です。
運転中はちゃんと集中しましょう。スピード出すのもほどほどに。
みんな、涙目になったオッサンとの約束な。
さて。
それはそれとして。
今回の話題は家具屋の基礎知識です。
田舎の家具屋の客層は、だいたい中高年のおば様達が多いのです。
又はおじさん達ですね。
するとこんな事を言われたりします。
例:「一間半のカーテンある?」
実際こんな感じです。
最初の頃は何を言われてるかサッパリわかりませんでした。
一間半(いっけんはん)というのは古い長さの単位です。
一間(いっけん)というのが、約180センチ。
半(はん)はその半分ってことで約90センチです。
180+90で約270センチ(2m70cm)が一間半という事になります。
ここまで大丈夫ですか?数字が苦手な人も頑張ってついて来て下さいね。
こんな感じで古い単位が突然飛び出してくるので、最初の勉強は単位の勉強からでした。
順々に説明しましょう。
ポイントさえ覚えてしまえば実は簡単です。
まずは皆さんも聞いた事がある『寸』(すん)から順繰りと理解していきましょう。
一寸=3.03cmですが、実生活でこんな正確な数値は使わないので、ざっくりと一寸=約3センチでオーケーです。
つまり一寸法師は約3センチしか身長がないんですね。
あとワラ人形に打つ、と噂の五寸釘は
5寸×3センチで約15センチということです。
ここまで理解出来ましたか?
要するに昔の長さの単位は、『1』が『3』になると覚えてしまえば良いのです。
2×3=6
3×3=9
4×3=12
5×3=15
この要領です。
後は単位さえ覚えてしまえば完璧という訳です。
1つ1つやってるとしんどいので一気に書くと
一寸=約3センチ
五寸=約15センチ
十寸=約30センチ=一尺(いっしゃく)
三尺=約90センチ=半間(はんげん)
六尺=約180センチ=一間(いっけん)
一間半=約270センチ=九尺
二間=約360センチ=十二尺
こうなります。
ちなみにタタミ一枚分である一帖(いちじょう)は、横幅が三尺で縦が六尺です。
ホームセンターなんかで売っているコンパネなんかは、この一帖サイズになっているはずです。
これを俗に3×6板(さぶろくばん)と言ったりします。
ついでに一坪(ひとつぼ)は二帖サイズ=六尺×六尺で約180センチ四方の正方形です。
これくらい把握しておけば、困ることはありません。
後はカーペットのサイズの覚え方なんかも有りますが、タイピングがしんどくなってきたので辞めときます。
リクエストが殺到したらまたの機会に日記にします(笑)
これが家具屋の基礎知識の一部です。
最後まで読んで下さった方、お疲れ様でした。
それでは。
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