3車線と3車線の道路が交わる大きな交差点にて。
右折レーンをふさぐように警察車両が停まっていた。
その前にS14シルビアが停まっている。
GTウイングもついて気合入ってるヤツが…
事故でもあったのか?と思ったら違うらしい。
すると、S14の後方でなにやら作業員らしき人物が。
何か缶のようなものを取り出している。
排気ガスの検査でもするのか…?
排気音の大きさでも調べるのか…?
今は交通安全週間だから取り締まり強化してるのか…?
整備不良でも取り締まりするのか…?
と思ったら、その缶にノズルのようなものを取り付けている。
…どうやらガソリンのようだ。
よく見れば、S14の前にJAF車両がある。
オイオイ、そんなクルマに乗っててガス欠かよ。
どうでもいいけど、右折レーンにとめとくなよ。
MTだったら赤信号のうちに安全なところへ自分で押していけ。
できなければ周りの人に手伝ってもらえ。
それができないなら、クルマに乗るな。
交差点を右折すればすぐスタンドあるのに…
というわけで、カッコ悪いシルビアがいた、という話でした。
そういえば、ずいぶん前に似たようなことがあったのを思い出した。
まだ免許取ってすぐくらいだったかな。
運転も全然慣れてなかった頃だ。
3車線の真ん中、先頭で信号待ちしてたらエンジンが止まって動けなくなったことがあった。
そのときは周囲のクルマに先に行ってもらって、自分で押して左に寄せた。
そこでJAF呼んで1時間くらい待ってたっけ。
ベルトが緩んで電圧不足に陥ってバッテリーがあがってしまったらしい。
JAF隊員に応急処置してもらってなんとか帰ってきた。
3車線の真ん中、しかも先頭で動けなくなってかなりビビッたなぁ。
当時はまだ初心者だったし、クルマ自体よくわかってなかったし。
今ならそんな状況になる前に気付くんだけど。
あのときはまだ若かったな。
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