理解されぬ日本の勤労意識 〜ロシアから〜
http://blog.worldtimes.co.jp/archives/51115535.html
(日本人の勤労意識が理解できない)
モスクワの日系企業A社に先日、労働監督局の調査員がやってきた。労働条件を調査するためである。調べてみると、副所長の山本さん(仮名)は、ここ一年間で有給休暇を三日しか取っていない。これは大問題だ。
調査員は山本さんを呼び出し、「あなたはなぜ休みを取らないのか」と尋ねた。すると山本さんは、「取りたいが、取れないんです」と答えた。
日本人であれば、「ああ、忙しくて休む暇がないんだな」と理解するだろう。しかし調査員は、「彼は休暇を取りたいが、残酷な会社が取らせない」と解釈した。
ロシアの法律によると、企業は従業員に、年間最低二十七日の有給休暇を与える義務がある。それを破ると罰金の対象になるのだ。調査員は、さらに聞き込みを続けた。
すると違った絵が見えてきた。A社は、ロシア人には規定通りの休暇を与えており、労働条件も悪くない。日本人だけが、「死ぬほど」、しかも「自発的に」働いていることが分かった。
A社の社員イーラさんは言う。
「山本さんは、四〇度の熱が出たときも、一日しか休まなかったわ。ロシア人なら最低一週間は休むのに……」
イーラさんは「あんな仕事中毒だと、奥さんと子供はかわいそうだわ」と切り捨てる。二十年前の日本人なら、イーラさんの主張を笑って聞き流すことができただろう。しかし、「熟年離婚」などという言葉が生まれた今の日本を見るに、「何が正しいのか」と考えてしまう。
------------------------------コピペここまで--------------------------------
ほほぉ。なるほど、日本人の労働に対する考えは特殊という訳だ…。
「法的には休んでもいい状態だが、会社が休ませてくれない。」という状態を
社長があえて作り出しているのだから仕方がないだろう。
これは日本人以外の人から見れば自主的に自らが望んで働いているようにしか見えないというのも理解できる。
日本では会社全体が「お前ひとり休む事でまわりがどれだけ迷惑するのか社会人なら理解しろよ!」的なマインドコントロールをかける事で業務に支障をきたさない様にしているのは事実だ。
だがしかし!! 会社内で、どんな立場になろうが、職場の雰囲気を乱そうが、最終的に自分の人生を決めるのは自分ではないのか? 会社の為に身を捧げるという強い意志があれば問題なしだが、そうではなく、単に流されているだけなのに、それでいて会社の文句を言いつつ、なし崩しに働くのであれば、会社を自らが先導して改革を起こすとか、職場を変えるとか、やりようがいくらでもあるはずだ。
かったるいので白羽の矢が立つポジションはイヤだってだけじゃないのかな?
それをあたかも強制で働かされているなんて言うのは、どうも小心者の言い訳にしか聞こえん。
「そうもできない現実があるのよ…」というのは、意外と外的要因が強いんじゃなくて、自分自身で作り上げてしまっていた自分自身への足枷なのかもしれない。
自分の人生は、自分がどうしたいのか?ではないのか?
下らない人生を送っていては、たまたま今日、交通事故で死んだとしたら、後悔し切れなくはないのか??
自分の生き方に誇りを持ちつつ、自分の納得のいく収入を得続けるというのは今の日本に限らず、いつの時代、場所でも容易くはない。しかし、そうしたいという強い信念があれば、可能性としてはどんどん高くなる。
人生なんて18歳を越えれば、あきらめと妥協の連続かもしれないが、それでもあきらめない人間は、自分のイキザマを自らの手で見つけ出して、その道をガツンガツンに勇往邁進しているんじゃないだろうか?
みんな、もっと勇気を持て!! 夢をあきらめるな!!
クサい言葉だけど、これが一番大事だと思う。
日本人としての誇りを持ち、自分の心に正直に生きよう!!
ログインしてコメントを確認・投稿する