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2007年10月26日10:54

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バカにならない読書術

週刊読売の連載がまとりました。

バカにならない読書術
2007年10月30日発行
著 者:養老孟司/池田清彦/吉岡 忍
発行者:岩田一平
発行所:朝日新聞社
ISBN: 978−4−02−273172−2 C0295

目 次
はじめに
第一部 「養老流」本の読み方………養老孟司
 第一章 「読み聞かせ」と子どもの脳
 「識字率」と「外遊び」の関係/
 「体育」はコミュニケーション/
 「ハイハイ」から見えること/
 地面の固さから学ぶ/
 脳を育てる「バリアオンリー」の家/
 ほんとうに怖い脳の「格差」/
 「魚釣り」と「魚捕り」の優劣/
 二宮尊徳の「蒔」の秘密/
 読み聞かせの効用とは/
 虫は関節で会話する/
 振動音で情報伝達/
 アリの巣は騒がしい/
 ネズミのヒゲの秘密/
 三島由紀夫は「誤解」から生まれた/
 「背中を見て育つ」の意味/
 チャーチルは「読書嫌い」だった
第二章 「読書脳」の仕組み
 日本語は脳を広く使う/
 漢字と仮名では使う「脳」は別/
 ブッシュは読字障害? /
 日本人に読字障害がないわけ/
 日本語は漫画言語である/
 「ニャーニャー」が多い利点/
 日本語を話すから独創性がない?/
 バイリンガルは心配/
 脳は「全体主義」がいい/
 脳は一極集中で鍛えるな/
 連続殺人犯の前頭葉は正常/
 欧米型「押しつけ」親子関係
第三章 「唯我独尊」としての読書
 本とは精神科の患者さん/
 読書はコミュニケーション/
 くだらない本は存在しない/
 ファンタジーと米国の暴力好き/
 自分の専門に近い本は読むな/
 子どもを言葉の飢餓状態に/
 「わかってくれる」世界の限界/
 紙とネットは何が違うか/
 もし、私が「育ち直す」としたら/
 村上春樹の人気のヒミツ/
 環境問題の不気味/
 環境省は大政翼賛会/
 ゴアの欺瞞/
 社会の安定化装置としての読書/
 「ながら読書」しかない/
 昭和三〇年代に消えた叙景文/
 『山椒魚』は目に浮かぶ/
 引っかかるところを読む/
 文学賞の選び方
第四章 「バカの壁」越える読書
 デカルト『方法序説』による啓示/
 人生すべてをかけて読む/
 「目は二つなのに」を解く姿勢/
 目からウロコの『ひき裂かれた自己』/
 なぜ私はあいさつができなかったのか/
 突然、氷解した「父親の死」/
 私を「孤立」させる西洋的自我/
第二部 [鼎談]バカにならないための本選び………養老孟司・池田清彦・吉岡 忍
 米国がわかる本/
 価値観変える本/
 科学を楽しむ本/
 ミステリーとは言えば/
 鴎外 VS. 漱石/
 勝手にノーベル文学賞/
 旅行記を手に/
 京都でマンガ三昧/
 伝記は女が書く/
 太宰と安吾/
 居酒屋で哲学を/
 「時代小説」万歳/
 意外な詩人は/
 唸る写真集

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