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2026年10月19日03:59

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私の考えでは、戦争によって生まれた巨額の利益は、さらなる利益追求や株主還元だけでなく、人類共通の課題の解決に活用されるべきです。

下記から戦争が巨額な11兆円を生み出したのなら、その11兆円を平和と環境のために使うべきです。
 地球は人類だけのものではなく、未来の子どもたちから預かっているものです。利益が利益を生む投資の仕組みだけでなく、利益が命と自然を守るシステムへと変わることを私は望みます。

現在、世界では戦争によってエネルギー価格が高騰し、一部の石油企業は過去最高水準の利益を上げています。しかしその一方で、多くの人々が物価高や生活苦に直面し、環境問題や公害、気候変動による海面上昇などの影響も深刻化しています。

だからこそ私は、戦争によって得られた莫大な利益に対し、「地球温暖化環境税」のような特別な仕組みを設け、例えば石油大手5社の超過利益に対して90%規模の課税を行い、その財源を環境保全、公害対策、再生可能エネルギーの開発、災害対策、貧困対策、さらには人々の衣食住や幸福の向上のために活用すべきだと考えます。

また、生命倫理を否定し、多くの命を犠牲にする戦争によって利益が生み出されるという構造そのものに、私は大きな矛盾を感じます。そのため、戦争による利益が政治や経済を左右する軍産複合体的な構造についても、根源的な見直しが必要です。

さらには、世界的な貧富の格差の拡大は、多くの社会不安や紛争の要因にもなっています。
 富が一部に集中するだけではなく、人々の暮らしの向上や教育、医療、福祉への投資を通じて格差を縮小し、より公平な社会を目指すことが重要です。
この様な事から私は、ワンネスの視点から見れば、人間同士だけでなく、自然や動植物、そして未来世代も含めて、私たちは本来一つの大きなつながりの輪の中に存在していると考えています。

それは、誰かの利益のために誰かが犠牲になる社会ではなく、一つの生命圏を共に支え合う社会こそが、持続可能な未来へつながるのではないでしょうか。
 地球温暖化と環境破壊と人と資本を効率よく殺し破壊する戦争によって利益を得る経済から、平和によって利益を生み出す経済へ。
競争と対立を基盤とする社会から、共生と協力を基盤とする社会へシフトすることです。
そして、人類だけでなく地球全体の生命が共に繁栄できる社会へ。
それには【生命倫理が人類の本能】となる方向へ、人類が進むことを願います。
私が願うのは、誰かの犠牲の上に成り立つ豊かさではなく、子どもたちから弱者までが安心して未来を語り、大人たちが希望を持ち、私のような高齢者が穏やかに暮らせる社会です。
 そして、人と人、人と自然、人と未来世代が再びつながり合い、循環し、世界中に満ち溢れた笑顔が戻る世界です。

宇宙から見れば、国境も民族も宗教も、全て人間が作った境界線に過ぎません。私たちは皆、この「青い小さな点」に共に生きる仲間です。
こうしたワンネスは、その事実、「青い小さな点」を思い出すことなのかもしれません。
だからこそ、戦争や地下資源、自然界から生み出される利益は、分断の拡大ではなく、生命と地球を守るために使われるべきだと、私はウレシパの精神から考えます。
 このウレシパとは、「共に育み、育て合う」ことを前提に、互いを尊重しながら話し合い、共に歩む生き方です。

その先にあるのは、恐れや政治的対立、宗教的対立によって支えられた世界ではなく、つながりと釣り合いの中で多様な命が共に生き、満ち溢れた笑顔が戻る世界ではないでしょうか。
私は、その未来を次の世代へ手渡したいと願っています。

私は71歳ですが、海外旅行や10万円を超える旅行を経験したことはありません。
その一方で、これまで記念館の改築や野外活動などに約600万円をカンパしてきました。
また、私より28歳年下の障碍のある方と18年間にわたり共同生活を続け、その介護や生活支援にも関わっています。
さらに、無農薬有機栽培や原木きのこ栽培にも30年間取り組み、薪生活も足掛け45年間経験して、今も激寒気−24℃に成る中薪ストーブ一つで、人と自然が共生する暮らしを実践しています。
建物の改築や環境整備なども、自らできる範囲で手掛けてきました。
また、このような私自身の経験や歩みをカミングアウトし、2冊の本も出版しています。
 初版は日本図書館協会の選定図書となり、2冊目は印税もいただいています。
それは、決して豊かだからできたのではありません。
 私にとっての豊かさとは、高価な物を所有することでも、大きな利益を得ることでもなく、人と人が支え合い、共に生き、共に育み、共に笑い合えることです。
 そして、原因と動機と結果のつながりを見つめ、シンクロニシティと呼ばれる不思議な巡り合わせに好奇心を抱き続けることでもあります。
だからこそ、人や社会、未来への投資こそが本当の豊かさであり、人と人が和み合い、支え合うことこそが真の幸福につながると考えています。
だからくどいかもしれませんが私は、そして同居人も含めて、戦争や対立によって利益を生み出す社会ではなく、ウレシパの精神のもとで互いを尊重し、共に育み育て合いながら、世界中に満ち溢れた笑顔がさらに広がっていく未来を願っています。
その実践として、私たちは
「結」
身土不二
自給(休)自足
話し合い
パーマカルチャー・コミュニティ
を柱とした暮らしづくりを続けています。
それは単なる理想ではなく、未来世代へ手渡したい生き方そのものなのです。

*この様に書く、私の実家は埼玉県熊谷市で、日本板硝子製品や日軽サッシなどを取り扱うガラス店を営み、最盛期には月商1億5千万円ほどの売上がありました。
私は養子として迎えられた父から見れば長男として育ちましたが、母には6歳年上の父親違いの兄がおり、家族関係は一般的な家庭とは少し異なっていました。
父、兄、母の順に亡くなりましたが、兄が亡くなる頃には私は家を出て、二人の子どもとパートナーと共に暮らしていました。そのため相続については母の意向に従い、当時は500万円ほどを受け取りました。
その後、母が亡くなった際には約4億7千万円の資産がありましたが、相続税や遺産分割などを経て、私と妹、弟で分けることになりました。家業や跡継ぎの立場は妹が引き継ぐこととなり、その頃の私は既に離婚し、一人で生活していました。
このような経験から、私は財産や相続による豊かさよりも、人とのつながりや支え合い、人生の中で何を社会に残せるかの方が大切ではないかと考えるようになりました。
だからこそ、約600万円のカンパや、28歳年下の障碍のある方との18年間にわたる共同生活、無農薬有機栽培や原木きのこ栽培、建物の改築や地域活動などに力を注いできました。
繰り返しますが私にとって豊かさとは、お金の多寡ではなく、人と人が和み合い、支え合い、共に育み育て合うことウレシパにあります。

◆「戦争で11兆円超の巨額利益」石油大手5社、75%増益でも使い道に悩む

https://www.msn.com/ja-jp/money/economy/%C3%A6%CB%86%C2%A6%C3%A4%C2%BA%E2%80%B0%C3%A3%C2%81%C2%A711%C3%A5%E2%80%A6%E2%80%A0%C3%A5%E2%80%A0%E2%80%A0%C3%A8%C2%B6%E2%80%A6%C3%A3%C2%81%C2%AE%C3%A5%C2%B7%C2%A8%C3%A9%C2%A1%C2%8D%C3%A5%CB%86%C2%A9%C3%A7%E2%80%BA%C5%A0-%C3%A7%C5%B8%C2%B3%C3%A6%C2%B2%C2%B9%C3%A5%C2%A4%C2%A7%C3%A6%E2%80%B0%E2%80%B95%C3%A7%C2%A4%C2%BE-75-%C3%A5%C2%A2%E2%80%94%C3%A7%E2%80%BA%C5%A0%C3%A3%C2%81%C2%A7%C3%A3%E2%80%9A%E2%80%9A%C3%A4%C2%BD%C2%BF%C3%A3%C2%81%E2%80%9E%C3%A9%C2%81%E2%80%9C%C3%A3%C2%81%C2%AB%C3%A6%E2%80%9A%C2%A9%C3%A3%E2%80%9A%E2%82%AC/ar-AA2etecF
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