愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン
非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち
彼ら…特捜最前線!
新宿・渋谷などで未成年者の売春行為が横行しており、客と見られる中年男・吉村がラブホで殺害される事件も発生した。吉村が連れていたのはハナコという名前の少女。現場には、ハナコが持っていたらしい猿マスコットの人形が落ちていた。特命課がこの事件の捜査を担当することになった翌日、帰宅した津上は自宅マンションの部屋の前で少女が倒れるところを保護。加藤涼子というこの16歳の少女は、津上が五年前に逮捕した殺人犯の娘だった。父が獄中死して天涯孤独となった涼子は、住むところがなく津上を頼ったのだ。
少女売春が援助交際となり、今は「パパ活」
。呼び名が変わっても未成年の少女が大人に食い物にされているのはいつの世も変わりません。特命で1番熱くてトラブルを呼んでしまう津上が、神代に内緒で16歳と同棲してしまうトンデモエピソードで、みんなにバレて説教される場面なんか笑いを誘ってしまうんだけど、ラストはちょっとGメン75的展開に…泣きながら涼子を抱きしめる津上のショットに中島みゆきの「ホームにて」が被るクライマックスはもらい泣きしちまった。怒りの鉄拳制裁を全員が黙認するところは、昭和っぽい。
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