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2026年10月08日19:12

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雲山峰 / これじゃ展望広場じゃなくて草ボーボー広場だよ

夫婦で休み。せっかく天気がよさげなので、どっかサクッと登れて眺めの良さそうな山に行こうということで、紀泉アルプスの雲山峰に行ってきた。

以前に六十谷〜山中渓で半周回した時は通れなかった紀伊駅ルートが使えるようになっているらしいので、今回は紀ノ川SAに車を置かせていただいての半周回とした。
7時前に紀ノ川SAに到着し朝メシに和歌山ラーメンなどを食い、登山装備を整えて出発。15分ほど下って行くとJR阪和線の紀伊駅に到着する。

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10分弱ほど電車に揺られて次の山中渓駅に到着。駅のトイレをお借りして8時すぎに登山開始。

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阪和道の下をくぐって山中へと入って行く。登り始めはやや急だが、やがてゆるやかな尾根の登りになる。
そのうち尾根の向こうにチラホラと海らしきブルーが見えてきたと思ったら、登山口から約30分ほどで第一パノラマ台に到着する。

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今日は空気も澄んでいて素晴らしい眺めだ。

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関空はもちろんのこと、淡路島もよく見えるし、明石海峡大橋もクッキリと見えている。これは地蔵山の展望広場からの紀ノ川の眺めも楽しみになろうというものである。

それにしても登山道がところどころ柔らかい。まるで耕されたばかりの畑のようである。イノシシか何かがエサを求めて登山道を掘り返しているのだろうか?イノシシの道を耕した跡は雲山峰の手前まで断続的にずっと続いていた。

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第一パノラマ台から歩くこと約1時間半で、紀泉アルプスの主峰・雲山峰(490m)に到着。祠やベンチなどもあるが大して展望もないのでさっさと地蔵山の展望広場へと向かう。
展望広場は紀ノ川が眼下に流れ歌山市街を一望できる好ロケーションである。これだけ晴天で空気も澄んでいるので期待も膨らむというものではないか。ところが。

あれー?草ボーボーで景色よく見えへん。
前に来た時はこんなに草木も生えてなくて眺めが良かったはずだが。ほらベンチなんて雑草に飲み込まれそうになってるやん。整備する金がないのか?これでは展望広場というより草ボーボー広場である。

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仕方がないので眺望は諦めて六角堂へ向かう。見返り山か新池展望台からなら今日は絶景であろうか。

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六角堂で昼メシにする。今日のランチは柿の葉寿司と松茸風味のお吸い物。

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眺望はイマイチだが周囲を見ると木々が少しずつ紅く色づき始めている。秋やね。
コーヒーを淹れておやつの柿どら焼きを食い、30分ほどゆっくりして下山にかかる。

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「国鉄紀伊駅へ→」という昭和の香りが漂いまくっている標識を見ながら下っていく。こちらのルートは歩く人は少ないのだろうか、ところどころ若干荒れていて蜘蛛の巣トラップにもけっこう引っかかる。
阪和道を目前にしたゴール手前の竹藪がこれまた荒れ荒れで、トラロープが張られていなければ道迷いを疑うところである。

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倒れた竹をかきわけ踏み越え下って行くと割と唐突にイノシシ除けのゲートに突き当たる。ゲートを出たら京奈和道、そして阪和道をくぐって紀ノ川SAに戻る。

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SAで食うソフトクリームが美味すぎた。下山後は神通温泉に立ち寄って汗を流して帰る。
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