秀吉と近衛龍山対面は画期的場面。秀吉はなぜ関白になれたのか?ほんとうはもっと面白くしてほしかった
https://serai.jp/hobby/1284029
サライ恒例、対談形式の大河各話解説。中の人がかなり歴史の含蓄ある人のようで、下手な歴史コラムよりも濃い目の内容であることが多々。批判がましい書き方はほとんどしないのだけれども、今回は中の人が近衛前久を好き過ぎてしまったのか、「もっと面白くしてほしかった」と苦言気味なタイトル。
大体のところは記事に書いてあるのだけれども、近衛前久は摂関家筆頭の生まれにも関わらず 直接地方に出向いて武家と付き合うことが多かった「変人」。謙信の下にいた頃に至っては、陣中見舞いのために戦場にまで来ていた始末。そういう人物であるので、作中で「武士になりたかった」と言わせたのは かなり解像度高く感じられる解釈だったと思う。
兄弟!は時々「おっ」と思えることがあるのだけれども、やっぱり作品全体としてはアレなんだよなと。
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