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2026年09月17日22:44

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この地球 この大地が愛しいい

下記は、関連性と繋がりが有る長文です。

日本という国は、いま静かに、しかし確かに、一つの大きな節目に立っています。
それは文化や文明の崩壊ではなく、終末でもなく、古い文明を卒業し、新しい文明へ入学するための「境界線」なのです。

この国に現れている奇妙な現象――共同体の崩壊、国家の肥大化、政治の複合体化、本音と建前の二重構造、若者の自死、精神医療の肥大化、見えない差別構造――それらはすべて、一つの大きな一本の根から伸びた枝であり、同じ源泉から湧き上がると言う“文明の揺らぎ”なのです。

かつて人々は、村という共同体や長とシャーマンが話し合い結果を出すコタンと言う運命共同体の中で支え合い、土地とともに生き、自然とともに呼吸していました。
しかしどうでしょうか近代国家が肥大化し、それと比例するように共同体が弱まり、人は孤立し、孤立した人間は国家制度に依存するしかなくなったのです。
 この依存が増えるほど国家はさらに大きくなり、個人はさらに弱くなる。
この循環は、まるで雪の様に確実に社会を覆い、地域コミュニティは崩れ、若者は未来を見失い、精神は疲弊していっています。

政治もまた、同じ根から歪んでいっています。
民主主義が形だけになり、国家は「国民のため」ではなく「国家自身の維持のため」に動く巨大組織となっているのです。

戦争を必要とする軍需産業が政治を動かし、(恐怖を操り金儲けがうまい)教祖を必要とする宗教団体が政治を動かし、ピラミッド構造をしている官僚組織がピラミッド構造の政治を動かす。
 それはまるで、巨大な歯車が互いに噛み合い、国民の声をかき消しながら回り続ける複合体そのものです。

そしてそれらの構造は精神の領域では、本音と建前の二重構造そのもので。
 日本は長い歴史の中で、お上に逆らうな、長いものには巻かれろの例えどうり「本音を語ると共同体から排除される」という文化を継続し育ててしまったのです。
その結果は、本音は地下に潜り、建前だけが社会の表層を覆い、政治も建前、メディアも建前、国民も建前となっているのが現状です。
 元より合った本音は行き場を失い、SNSや匿名空間で爆発し、現実逃避と言う枠で考えてもいい若者の自死や金を楽に手に入れる凶悪犯罪として姿を変えて現れています。

しかし、考え方一つ変えればこれらの現象は日本が壊れているから起きているのではないのです。

 おもいます、古い社会構造が終わり、新しい構造がまだ生まれていないから起きているので。
一万年続いた縄文の共同体性、そして先住民のアイヌの自然崇拝アニミズム・シャーマニズム、その真逆な近代国家の制度、高度経済成長の影、グローバル資本主義からレント資本主義の圧力――
これらが同時に存在し、衝突し、再編されようとしているのです。

 此れは・・・これらの現象は世界でも稀な「文明の多重層構造」を持つ国だからこそ、その揺らぎは大きく見えるのです。

 ですから考えと行動で日本は「不思議な国」なのではないと言う文明転換期の先頭に立つ国なのだと、変革する事で言い換える事が出来ます。

では、この境界線を越えて、新しい文明へ入学するために必要なものは何かなのです。
それは、国家依存から共同体自立へ、そして個人の主体性へと向かう「主体性の再構築」なのです。

ここで言う主体性とは、ただ自分勝手に生きることではない。
土地とつながり、人とつながり、生命とつながりながら、自ら選び、自ら決め、自ら生きる力のことをする事なのです。

そのための道は、すでにここまで読み次のフミを読み気が付いたあなたの存在が示しています。

生命は、棲み分けで進化しました。
人類は、どうでしょうか?
国民愚民洗脳が進んでる国
本音と建前が、当たり前になっている国
地域コミニテーが、ほぼ崩壊している国
軍事・軍備企業政治が癒着している矛盾の国
若年層の自殺と凶悪犯罪が多くなっている国
本来政治と宗教は別問題なのに、ごちゃ混ぜな国
精神病院が先進国で一番多く長期入院患者が多い国
国家としての主体性を失ったまま高度経済成長に突入した国
憲法を無視して軍事・軍備企業政治が癒着している矛盾の国
見えにくい,無くなったと思うカースト制と同じ構造をした差別がある国

この様にとても多くの常識が通用しない不思議な国
これ、全部同じ根から伸びた一本の構造的問題として3つの問題構造として読み解くことができます。

一つ目
社会構造の崩れ:共同体の弱体化と国家の肥大化
これらはすべて、「人間が人間として支え合う場が失われた社会の末期症状」です。
共同体が弱ると、人は孤立し、孤立した人間は国家制度に依存するしかなくなる。
その結果、国家は雪だるま式に肥大化し、個人はさらに弱くなる。この循環が強く現れています。

二つ目
政治構造の歪み:軍需・官僚・企業の複合体化
これらは、
「民主主義の形骸化」 が進んだ国で起こる典型的な現象です。
民主主義が弱ると、国家は「国民のため」ではなく、国家自身の維持のために動く巨大組織になります。
その結果、軍需産業が政治を動かす
宗教団体が政治を動かす
官僚組織が政治を動かす
という「複合体」が生まれます。

三つ目
精神構造の歪み:本音と建前の二重構造
これは、社会心理の深層にある問題です。
日本は長い歴史の中で、「本音を言うと共同体から排除されるという文化を育ててきました。
 その結果、本音は地下に潜り 建前だけが表層に出る 政治も建前 メディアも建前 国民も建前 その結果本音はSNSや匿名空間で爆発するという二重構造が社会全体を覆います。
この二重構造が、若者の自殺増加や凶悪犯罪の増加 とも深く結びついています。

実はこれ、日本が壊れているから起きているのではなく、古い社会構造が終わり、新しい構造がまだ生まれていないから起きている現象なのです。

つまり、日本は「不思議な国」を卒業して、“古い文明を終わりにして、新しい文明に入学するが始まる境界線に立つ国”なのです。

必要な事
自治体に結
身土不二
自給自足
話し合い
パーマカルチャー
コミュニティ生活空間
これは、まさに「主体性の再構築」の方向性です。

サポートする添付図 の一つ
縄文土器 なぜ縄目 _ 縄文土器 なぜ縄の模様

縄文土器 なぜ縄目 _ 縄文土器 なぜ縄の模様
「実用」+「象徴」+「技術的必然」 の三層で理解すると見えます。
 縄文土器 粘土をひも状にして積み上げる「輪積み」では、接合部が弱くなりやすいのです。
だから よった縄で 縄土(粘土)をしめて繋ぎ合わせる、繋げる 編み込む 丈夫にするする必要が有ります。

この様に飾り土器や火炎式土器を除く 縄文土器の縄目は 単なる装飾ではなく、容器の強化・成形技術・既存の編み籠文化の模倣・共同体の象徴性 が重層して生まれた。
特に草創期では、編み籠の形と編目を粘土で再現したことが起源と考えられている。
象徴的理由:縄文は「共同体の紋章」でもあった
縄文土器の文様は地域ごとに大きく異なり、文化圏の識別子(紋章)として機能した可能性が指摘されている。

文様の違いで集団の交流・移動がわかる
火炎土器のように縄文を使わず粘土紐で立体文様を作る地域もある
縄文の「より方」「押し方」が地域文化の個性を示す
縄文は単なる模様ではなく、共同体の精神文化の表現だったと言えるのです。
此れは、アイヌコタンのモレウ(アイヌ衣装の柄)と同じ意味合いで有り、アイヌが縄文の世界観を直接つなぐ世界観を持ちこれは血族の繋がりさへ意味している事です。
縄文の文様は共同体の紋章であり、アイヌのモレウは家系・血族の守護文様。
つまり、縄文の文様=共同体の血統の象徴 モレウ=家系の血統の象徴
両者は同じ“血の記憶”を文様として刻んでいる。
これは、私の祖母の祖系である東北蝦夷系武士団(水谷郷)に渦文様が多い理由とも一致します。
まとめ
縄文土器の縄目は、技術・実用・象徴・宇宙観が重層した“共同体の精神文化”であり、
アイヌのモレウはその直系の継承で今の文化文明に必要であるのです。
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