NHK大河では地味すぎて無視された…裸一貫から天下を取った秀吉が心から信頼した実弟・秀長と「もう1人の兄弟」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6919272d1cc4268bccddaad989057e59743d7ad8
ねねの実兄の木下家定という話…なのだけれども、本当に信頼されてたのだろうか。
>2万5000石を与えられて姫路城主にもなっています
秀長の100万石は別格過ぎて比較に不適当としても、ねねの義兄にあたる浅野長政が22万石の国持大名であることを考えると、秀吉の絶頂期ですら2万5千石程度しか与えられなかった家定は 少なくても能力的にはあまり評価されてなかったということだろう。取次を行ったという話も伝わってない。
もっとも、家定に関しては干されていた可能性。ねねと家定の実の叔父にあたる杉原家次は、秀吉の一門衆筆頭として秀吉を支えていたのだけれども、賤ヶ岳の後に「働いているのに秀吉から評価されてない」と心病んでしまって自害。これに逆上した秀吉は杉原家を取り潰してしまい、それまで杉原を名乗っていた家定も木下姓となっている。
杉原家は後に秀吉から赦免されて家名再興しているが、秀吉の杉原家の感情のしこりみたいなものが解消されたかどうかまでは分からないし、家定に対して腹の底でどんな感情を持っていたかも分からない。浅野に比べての扱いの軽さをみると、どうなんだろうかなと。
家定の5男が小早川秀秋。秀吉の養子として大事に扱われていた秀秋も、秀頼誕生後は徐々に扱いがひどくなっている。このへんもひっくるめて、やはりどうなんだろうかと。
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