mixiユーザー(id:2940502)

2026年09月12日23:15

64 view

頭文字D+ 首都高有料トライアル日記:「フューリアス:奪う女と追う女」



…あの映画スターだろ?君の動画は最高だった。


フォト



ニューヨーク…

元NYPD殺人課刑事アリス・ブラックは、辞職後FBI捜査官となった。が、新人扱いで今はニューヨーク支局の電話番だ。ある日、元同僚の刑事ダニー・ケリーから協力要請が入り、ブルックリンで見つかったオーバードーズ死の現場に臨場することになる。亡くなったのは判事のケイレブ・イーストン。イーストン財閥の長男だ。アリスは注射痕からケイレブが常用者ではないと見抜き、殺人事件だと判断する。数年前、同様の手口で死んだエイドリアン・ムラドの事件を思い出すアリス。エイドリアンは売人と娼婦のポン引きをやる悪党だったから、殺人とは思われず事故死で処理されていた。エイドリアンはケイレブと繋がりは無かったが、どちらも小柄な恋人がいたことは共通している。アリスとダニーはその「恋人」がシリアルキラーではと疑い捜査を開始する。エイドリアン逮捕に以前関わった性犯罪課ワシントン捜査官にから話を聞き、エイドリアンが管理していた女をコンビニで折檻する映像を入手したアリスは、その女がホシだと確信。現場で目撃者が見た「恋人」のタトゥーがその女にもあったからだ。さらにこの画像からエイドリアンとケイレブの接点が浮上。さらに2人と関係がある弁護士オリバー・チャールズの名も得た。しかしその頃には既に、チャールズは「恋人」の毒牙にかかったあとだった。




「フューリアス:奪う女と追う女」



フォト


フォト



「オペラ座の怪人」に出ていたエミー・ロッサムがアリス役で主演。もう一人の主人公は復讐殺人鬼キャサリン・グレースで「恋人はアンバー」のローラ・ペティクルーが演じます。二人は合わせ鏡で、どちらも虐待犠牲者。共鳴し合う刑事と犯人の追跡劇といえば「ヒート」ですが、まさにその女性版ですね。メイン2人だけでなく、FBIのおばちゃんノラ・ワシントンも男性上位の世界で苦しんでいたことが明らかになります。一方で車椅子のオールデン、刑事ダニーなど男側にもセンチメンタルで魅力的な奴がいるのも良き。5話のラスト、シェルターでバッタリの場面はアガったなぁ。6話の急展開、7話のアリスの暴走、そしてラスト、ついに本丸ジェイ・イーストンの元へ…後半は見応えありました。

フォト



原案でクレジットされている「ブラック・ウィドー」はデブラ・ウィンガーとテレサ・ラッセルが共演した80年代映画。カネのために夫を殺す後妻業女と彼女を追う司法省捜査官の話なんだけど、本作に顕著な家父長制へのカウンターという要素はなかったと記憶している。ゆえに別物と考えてよさそう。



2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930