翅(し)は、昆虫の胸部から生えた飛翔のための器官で、通常4枚あり、前翅と後翅に分かれる「はね」を指す漢字です。鳥などの「羽」とは区別して用いられます。
「翅」の基本的な意味
昆虫の「はね」を表す漢字
読みは主に「し」または「はね」
鳥の翼や羽毛には通常「羽」「翼」を使い、「翅」は使わない
昆虫における翅の特徴
体の胸部に付く飛行器官
多くの昆虫は前翅・後翅の2対4枚を持つ (city.koshigaya.saitama.jp)
チョウやガでは表面が鱗粉で覆われ、模様や色彩を作る (city.koshigaya.saitama.jp)
ハエの仲間では後翅が小さな棒状(平均棍)に変化している (pref.kyoto.jp)
「羽」「翼」との使い分け
対象 よく使う漢字 説明
昆虫のはね 翅 専門的・理科用語で用いる
鳥のはね全般 羽 羽毛や本数も含む広い意味
鳥のつばさ 翼 飛行器官としてのつばさ
昆虫のはねは、鳥の足が変化したものではないため、「羽」と区別して「翅」と書くとされる (city.koshigaya.saitama.jp)
用例と関連語
前翅(ぜんし)・後翅(こうし)
翅脈(しみゃく):翅に走る筋状の構造
「翅を広げる」「翅を休める」など、比喩的に使われることもある
補足:生物学・観察での位置づけ
昆虫観察や図鑑、研究論文などで頻出する専門用語
形や模様は種の識別や進化研究の重要な手がかりとなる (arxiv.org)
越谷自然探訪�� いきもの 発見図鑑 1
越谷市公式ホームページ
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ハエのなかまたち
京都府ホームページ
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Very small insects use novel wing flapping and drag principle to generate the weight-supporting vertical force
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