https://note.com/hayamamasami/n/n250ad5878f68?app_launch=false
【米国株】中東情勢の緊迫で原油急騰も株価は小幅安!CPI発表を前に様子見ムード
原油5%急騰とドル円159円台回復!ホルムズ海峡の不透明感で変わる市場のゆくえ
エヌビディア巨大投資協定とインテル増止で明暗?ハイテク株の最新動向と注目のCPI
1. 主要市場データ
原油価格の上昇や中東情勢の緊迫化により市場は様子見ムードとなり、株価は小幅に下落しました。
NYダウ(53,975.98 / -0.11%) 主要企業の大きな変動がなく、小幅な下落にとどまりました。
S&P 500(7,753.11 / -0.06%) 上昇と下落の要因が交錯し、横ばい圏でのもみ合いとなりました。
ナスダック(20,665.36 / -0.32%) ハイテク関連株の一角が売られたことで、軟調な動きとなりました。
ラッセル2000(3,017.14 / -0.57%) 金利の上昇や警戒感から、小型株を中心に下落しました。
WTI原油先物($82.14 / +5.05%) ホルムズ海峡の再開に関する不透明感が高まり、急騰しました。
金(ゴールド)($4,448.80 / +1.11%) 地政学リスクへの警戒感などから、安全資産として買われて上昇しました。
ドル/円(159.30円 / +0.95%) 先週末の156円台への低下が絶好の押し目買い機会となり、急速に上昇しました。
米10年債利回り(4.701%) 利上げ観測の先送りや警戒感から、再び上昇しました。
米2年債利回り(4.239%) 10年債と同様に買いが控えられ、利回りが再び上昇しました。
2. 個別銘柄・セクターの動き
半導体・AI関連
エヌビディア (-2.8%): 金融大手(ブラックストーン、ブラックロック、ゴールドマン・サックス等)とAIインフラ(データセンター建設等)向けに5,000億ドル規模の資金調達を協議中と報道。
インテル (-4.0%): 設備投資などを目的とした150億ドル相当の普通株発行(増資)計画が発表され下落。製造装置関連も連安。
マイクロソフト (+1.2%): 自社設計の次世代AI半導体(Maia 300等)の生産能力を大幅に拡大する計画が好感され上昇。
サイバーセキュリティ: クラウドストライク(+5%)、フォーティネット、ルーブリック(+10%近角)などソフトウェア全般が堅調。
アップル (-1.6%): アナリストによる投資判断引き下げ(高価格帯iPhoneの移行戦略の不透明感や開発中止リスクの指摘)を受け下落。
ヘルスケア・エネルギー: イーライリリー(+3.9%)は英国での肥満治療薬の承認決定で買われ、エネルギーセクター全般は原油高を受けて連日強い動き。
3. 主なニュースと注目点
ホルムズ海峡と中東情勢の緊迫化 イラン国防実務トップに強行派が就任し、ホルムズ海峡開放に対して米国へ「米軍の撤退・制裁解除・損害賠償」など6つの条件を要求。トランプ大統領もイラン側に賠償を請求する姿勢を見せ、原油価格の押し上げ要因となっています。
今週の主要経済指標スケジュール(日本時間) FRBの関心が労働市場からインフレへ移る中、今週の物価指標が最大の注目点です。
8月12日(水)21:30: 消費者物価指数(CPI)[予想:前年比 3.5% / コア前年比 2.5%]
8月13日(木): 生産者物価指数(PPI)
8月14日(金): 小売売上高
今週の決算発表予定
火曜日: スーパー・マイクロ・コンピューター、コアウェーブ、ルメンタム
水曜日: ネビウス、コヒーレント、セレブラス
木曜日: アプライド・マテリアルズ
【8月10日市況】インフレ指標(CPI・PPI)直前!金利上昇の中で耐える米国株式市場
#ドル円#ヘルスケア#株#利回り#CPI#株価#中東情勢#原油#米国株#トランプ大統領
#米国株
#株
#ドル円
#株価
#トランプ大統領
#ヘルスケア
#上昇
#原油
#今週
#中東情勢
#下落
#CPI
#ホルムズ
#利回り
#警戒感
ログインしてコメントを確認・投稿する