…地獄の門を開けよ。
カンザス州、コルビー。
州警察ハイウェイパトロールの警官ジェーン・アーチャーは、同僚で夫のマイクを失った。マイクは彼女の面前で職質をかけたクルマのドライバーに射殺されたのだ。逃亡ののちに乗り捨てられたクルマから、犯人が全米を震撼させている殺人鬼「サタニックスラッシャー」と判明する。スラッシャーはカリフォルニア、ユタ、コロラドなど州を移動しながらバラバラ殺人を犯し、現場に悪魔崇拝のマークやフレーズを書き残していた。夫の仇を討つため、ジェーンは二週間の休暇をとって追跡を開始。事件担当のFBI捜査官コリンズから情報を得た彼女は、スラッシャーが20年前に大量殺人に走った悪魔崇拝者リチャード・J.リーヴスに傾倒していることを知る。予測した移動ルートのモーテルをしらみ潰しに当たることにしたジェーンは、ついに「リーヴス」の名でチェックインした独り客を発見するのだが…
「サイコ・キラー」
先日配信された20世紀映画。警官と殺人鬼の追跡劇というシンプルなプロットなんだけど、犯人に明確な「最終目的地」が設定されているのが珍しい。しかもペンシルバニアのあそこが舞台になるとはかなりフレッシュ。確かに「地獄の門を開く」のに相応しい場所だわ。小粒ながら、そこそこ楽しめた作品でした。
カリギュラみたいな役でマルカム・マクダウェルが出演しているのも見どころ。もう80過ぎだが、お元気そうで^_^
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