成増駅前のスキップ村商店街などで開催された「第40回 成増阿波おどり」を観に行ってきました。
ここ最近は盆踊りで踊る側だったけど、今回は観る専門になります。そもそも阿波踊りで踊り手になるには、踊り連に加入する必要がありますので。
17時半から20時までの開催になり、商店街のあちこちを十数団体の連が次々と踊りを繰り広げ、なかなか熱く迫力がありましたね。
この阿波踊りは、1983年(昭和58年)に有楽町線が池袋から営団成増(現・地下鉄成増)まで延伸されたのを記念して始まったものだそうで、途中コロナ禍による中断があるので年数と回数に若干のズレがあるも、今回でちょうど40回目という大きな節目を迎えました。
余談ですが、阿波踊りを観ていたらそばで座り込んで観ていた老人が興味深い会話をしていました。
商店街は駅前からドンキホーテなどのある方面へと向かっていく最中に大きく左にカーブしていて、このカーブと駅の間には建物がなく、駐輪場と三菱UFJ銀行のATMのプレハブ小屋だけがあるのですが、ここが駅の一部だったこともあり、始まった当初はこのカーブの付近は阿波おどりのルートから外れていたというのです(おそらくトラック等の出入りがあって、祭りの時間に通行止めにするのが難しかったのかと)。
古い写真でここに荷物列車専用ホームがあるのを見たことがあり、実際に何年頃まで使っていたのかはよく分かりませんが(東上線の貨物列車全廃は1986年だそうです)、阿波おどりが始まった当初はまだここに荷扱いホームがあったようです。
あと、線路沿いのパチンコ屋の前の道にドブ板で塞がれた側溝があるのですが、これは河川や用水路跡なのか、それとも東武の荷物ホームがあった当時の線路わきの側溝の跡なのかはよく分かりませんが、調べてみる価値はありそうです。
そして、駐輪場隣の漫画喫茶の看板のある古い建物に、ぼっとん便所の必需品だった臭突が立っていますね。さすがにこちらは今は現役ではないかと思いますが。
ちなみに、架空鉄道「白子鉄道」(大泉学園〜蕨)が高架で東武東上線を跨ぐ場所はだいたいこの辺と妄想していて、線路反対側の図書館などの入るビル内にそのまま突っ込ませて、そこに廃線になった姫路モノレール大将軍駅(今は解体済み)風の白子鉄道・成増駅があるという設定にしています。
阿波おどりを見終えた後は食事にし、ドンキホーテ内のバーガーキングに入り、期間限定の「ダブルペッパーガーリックステーキワッパー」を食べました。
ビーフパティ2枚の上に、ステーキソースではなくステーキそのものが数切れ乗っていて、物凄いボリュームです。
腹減ってついついダブルにしてしまいましたが、普通にシングルでも十分なくらいのボリュームでしたね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30583253.html
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