昨日はイベントのダブルヘッダーをし、まずは代々木公園で開催中の「ブラジル&ラテンフェスティバル」に行ってきました。
代々木公園の国際交流や物産展系イベントでは歴史が長い方かと思われ、それなりの出店数があります。
なお会場入り口付近では、ブラジル&ラテンフェスティバルに関連してなのか全く別個のイベントなのかは不明ですが、東京都庁、警視庁、東京消防庁のブースが出ていて、防災体験や車両撮影などが行われていました。
入口にあった電動トライクが目を引きましたが、イベント向けの車かと思ったらきちんと実戦配備されているものらしく、千住消防署に導入されていて、狭い路地も多い下町などでこういう小型車両の機動力を活かした使い方をしているとのことです。
ちなみにカスタムカーで知られる光岡自動車製で、ハンドルが四輪車の丸ハンドルでもなく二輪車のバーハンドルでもない馬蹄形の独特のハンドルでした。
また、フェアレディZの高速隊パトカーも見事でした。
その後は食事にしましたが、ちょうど一番混みやすい時間帯に来てしまったせいもありかなり混んでいました。
今回はフェイジョアーダ丼を買いました。フェイジョアーダとは肉と豆の煮込みで、一見すると小豆のように見える黒インゲンとソーセージなどが煮込まれていました。
また、サービスでブラジルの国民的お菓子「パソキッタ」付きでした。これはピーナッツの粉を押し固めたもので、駄菓子のきな粉棒に似た感じのものです。超がつく美味しさではないけど、昔ながらの素朴な味わいです。
そして、椅子はないけど屋根付きの立食テーブル席で食べていたら、隣に独り言の大きい変なおじさんが来て、猫パンチかビンタか炎華落としを!という思いでしたが、近くの席に大きな猫もとい橋本愛or筧美和子or丘みどりみたいな人と、戸田恵梨香似の怖いお姉さん系な人と、スターダムの女帝もとい土屋太鳳の物真似をする丸山礼か舞華みたいな人が来ただけに、思わず「美味しかったお」。
食後は物販のブースを見ました。
カラフルなサンダルが売っているほか、サンバのコスチュームとか一体どんな人が買うのだろうと思ってしまう際どい感じのビキニ水着とか変わったものも多く並んでいます。
その後はステージでやっていたサンバを見ましたが、自然発生的に観客参加型になって同じ阿呆なら踊らにゃソンソン的なノリになっているのが面白かったです。
また、暑いのとお口直しとで「アサイーボウルアイス」も食べました。
そして一見堅い展示なのですが、最後にブラジルの日系移民の歴史についてのパネル展示を見ました。
それによると、ブラジルの日系移民は沖縄県出身者が多いそうで、その歴史について詳細に書かれていましたね。
なお、他の展示で都道府県別のブラジル移民数が出ているのを見たことがありますが、どちらかというと西日本ほど多く、寒冷地が多い東日本では北海道開拓に行った人が多い一方で西日本はブラジルを選んだ人が多かったなど気候的な事情もありそうですが、地域性で海外移住に積極的な地域とそうでない地域もあったらしいです。
ちなみに、私の曽祖父が若い頃にブラジル移住を企てて周囲の反対で頓挫したということがあったと昔に聞いたことがありますが、曾祖父のいた栃木県というのが海外移住にやたら慎重な土地柄だったそうで、その影響もあるのかもなんて思いましたね。
万が一ここでブラジル移住が上手くいってしまったら、私はこの世に存在していなかったかもしれませんし、別ルート経由で生を受けるも、今頃ブラジルにいたかもしれません。
ブラジル&ラテンフェスティバルを見終えた後は、千代田線→日比谷線→徒歩で新御徒町に移動。
新御徒町駅前の佐竹商店街で行われた「佐竹商店街夏祭りサタケオドリ」に行きました。
約40年ぶりの盆踊り復活として話題になっていたのと、先日に別の盆踊りでこの宣伝をしている人がいたので、気になったので行ってきました。
新御徒町は都営大江戸線とつくばエクスプレスの乗り換え駅ですが、商店街には「佐竹商店街はTX東京延伸を推進しています」という内容の垂れ幕がぶら下がっていました。
また、途中で商店街を少し外れたところには佐竹秋葉神社もあります。
盆踊りは13時からやっているので夕方からの途中合流でしたが、既に多くの人で賑わっていて、夜に向けてどんどん人が増えていきましたね。
そして、ちょうど私が入った輪のところですぐ前にパンダの着ぐるみがいましたが、この暑い中で着ぐるみで踊らされているとは、中の人には何とも頭の下がる思いです。
今回の曲目は、「東京音頭」「炭坑節」といった定番の伝統曲に加えて、ご当地ものの「たいとう音頭」など色々流れました。
そして、今回の最大の目玉はタブレット純氏が作詞・作曲を手掛けた「佐竹音頭」がこのイベントに合わせて登場し、タブレット氏本人も時々踊りの輪に加わっていたほか、子供盆踊りの次に17時からはタブレット純ライブタイムとなりました。
そしてここを舞台にしていた往年の「デンセンマンの電線音頭」も、現代へと受け継がれるべく(?)行なわれていました。
ライブ終了後は、19時まで最後の盆踊りタイムとなり、「イエローサブマリン音頭」「クックロビン音頭」といった昔のコミックソング系の曲も流れていましたね。
なお、今回は「い◯◯い」ことH氏本人(一緒にいたのは男の娘ユーチューバーの「ぎんしゃむ」みたいだった)が降臨していましたが、今年は例年以上にH氏に会ってしまう回数が多い気がします。思わず次はどこに行くのか聞いてみようかと思いました。
また会場内の露店なども色々興味深いものが多く、瓦アートとかが気になりましたね。
盆踊り終了後は商店街内かつ会場ド真ん中にある居酒屋しおのやに入って一人飲み。
ビールで乾杯し冷奴とお通しが出てきて、次に串カツ盛り合わせを頼んで〆にしました。
なお、店内に入ったらいきなり今回の事実上の主役(司会やプロデューサー的な感じ?)のタブレット純氏などが複数人で飲んでいてびっくり。
さすがに畏れ多いので馴れ馴れしく近付く訳にはいかないけど、帰りがけに「今回は楽しませていただきました」と挨拶させていただきました。
その後は疲れたので真っ直ぐ帰りましたが、昔ながらの商店街の姿をきちんと残す佐竹商店街もところどころに空き店舗や空き地もあります。
そして、商店街の中に工事のお知らせが2つあったのですが、2つともホテルでしたね。
秋葉原や浅草へはTXで1駅、新宿や東京ドーム(春日)へも大江戸線で乗り換えなしで行かれるし、清洲橋通り沿いの昔にレトロな都営住宅があったところも今は大手ホテルチェーンになっているし、ホテルを作るには実際丁度いい立地な気もしますが、TX東京延伸+臨海地区地下鉄構想があるので、将来的には東京駅や臨海エリアへも乗り換えなしで直結される可能性があり、今後はさらにホテルが増えるかもしれませんね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30467816.html
(2)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30467852.html
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