久々に田端駅で下車しました。
山手線と京浜東北線が合流する地点なのに、何故か「降りたことがない」とか「知らない」とか山手線の駅ランキングで不人気駅呼ばわりされてしまう場所なのですが、北側に操車場があるという物理的制約で商業施設や住宅が少ないという以外は、特にマイナスポイントはない場所かと思います。
そして、平地と台地の境目にある場所なので、高台からの眺めはいいですね。
そして、ここから駒込病院方面へ抜ける道は切通しになっていて、「童橋(わらべばし)」という人道橋などいくつかの橋が架かっています。
この切通しを抜けた先は住宅街になっていて、そこに赤紙仁王尊の東覚寺があります。
赤紙仁王尊は、左右2体の仁王像に赤紙が沢山貼られていて、これは疫病封じの紙で、自分の体の悪いところと同じ場所に紙を貼るという習わしです。
赤紙は定期的に剥がしてお炊き上げしているようですが、多数の赤紙で覆われて完全に仁王像が見えなくなっているほか、まるでムックのようにも見えますし、何でムックとガチャピンではなくムックが2人いるんだとも思えてしまいますね。
東覚寺の本堂の方も、黄金に輝く阿弥陀如来像など様々な仏像があって見応えがあります。
そして隣は田端八幡神社になり、赤紙仁王尊のお堂の隣の長い参道を抜けて階段を上がった先の高台の上に神社があります。
参道には、この周辺の各町会の神輿庫がずらりと並んでいて圧巻です。毎年8月中旬が例大祭ですが、本社神輿渡御が行われるのは6年おきで、それが昨年だったようです。
また、帰りがけに田端駅の陸橋から線路を眺めていたら、廃車回送の列車などを牽引するE493系が入換作業中でした。
陸橋の端は花壇になっていて、さすがに花壇に入る訳にはいかないので花壇の切れ目から撮るしかないのですが、ベストショットが撮れそうな切れ目の部分に柄の悪そうな人がたむろしていて、少しずれた場所から撮るしかありませんでした。
さすがに罵声撮り鉄みたく、「おい!邪魔だ!」「金だろ!金!」と柄の悪そうな人に罵声を浴びせたり脅迫する訳にはいかないので、大人しく離れたところから撮りました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30438204.html
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