最近は池井戸潤さんの小説を読んでます。
スマホばっか見てると脳が死んでくる感じがしていまして。
【7つの会議】というのを読んでたらこっちも読みたいなと思いまして中古セットをネットで購入。
企業倫理というものを考えさせられるお話ですね。
実話を元にしたフィクションかと思いましたが、モデルではあっても実話とは大分違うみたいですね。
大企業の不正の証拠をつかむのがちょっと模範解答貰っちゃったみたいなところがオチとしては弱いのかなと。思いましたが。
あと慰謝料安すぎ…。
この会社はここだろなあっていうのがあってリアリティになるというか。
ビジネスマンというか、仕事系の小説って面白いっすよね。
巻末の解説?で他の小説家の方が池井戸潤さんは個人ではなく群像を描くのが得意と論評されてましたが、確かに。
上司と部下といった、
それぞれの立場の辛さとかを描いているし、個々人のバックボーンに触れてはいるけどあくまで組織の中の…という感じだから
群像派なんだな。と。
そういう目線で半沢直樹とか読むとまた見え方違ってくるのかなと思いました。
嘘は上塗りしないといけなくなるので、正直が一番ですね。
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