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2026年07月02日22:43

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フジテレビの言い分を見るに、佐藤二朗サイドの主張に疑義を持っているように感じるが。

フジテレビ、佐藤二朗主演ドラマめぐる『文春』報道にコメント「再発防止を求めたことは事実」 人権尊重の立場鮮明に【全文掲載】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8851358
先月で終了したフジテレビの4月期の連続ドラマ『夫婦別姓刑事』(佐藤二朗、橋本愛のダブル主演)について、その撮影をめぐる『文春オンライン』による報道について、フジテレビがコメントを発表した、ですか。記事曰く、「騒動の経緯に触れながら、関係者に対する誹謗中傷に「厳に控えていただくようお願い申し上げます」と伝えた」とのことで、『文春オンライン』が佐藤二朗による「共演者に対するハラスメント行為」があったとの報道について、佐藤二朗の所属事務所が一連の経緯を説明するとともに、報道内容には「当該記事には、事実とは異なる内容や、一方当事者からの主張のみを前提として構成されている部分が含まれており、弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません」と主張したとのことで、それ
https://www.oricon.co.jp/news/2465058/full/?anc=305
によると、
・『夫婦別姓刑事』の第一話撮影中、夫役の佐藤二朗は妻役の橋本愛に過去のセクハラによって身体接触の制限があることを知らされていない中、芝居中に橋本愛の顎に手が触れてしまった(これが、騒動の直接の動機となった)。このシーンは橋本愛扮する鈴木明日香が運転中に目を瞑り、助手席に座っていた夫が慌てるというコントシーンで、その演技中、橋本愛が目を瞑ったまま口だけを開ける芝居をしたため、「口ではなく目を開けて」と言って、佐藤二朗の指がつい橋本愛の顎に触れてしまった。
・その翌日、佐藤二朗は担当プロデューサーから橋本愛について、過去に受けたセクハラ行為で身体接触の制限があると聞かされたが、具体的に芝居中にしていいことしてはいけないことが明らかにされなかったことで話し合いの場が持たれた。その際、担当プロデューサーから「日常接触に気を付けるように」と言われ、その上で、「肩と腕以外を触れるときは事前確認が必要」というレギュレーションが決まった。
・フジテレビサイドから佐藤二朗にオファーがあった当初、相手役の女優は決まっておらず、後になって相手役が橋本愛に決定したことが伝えられた。その時点で、番組制作側には橋本愛の所属事務所から過去に舞台の現場でハラスメント被害を受け、トラウマを抱えていることが伝えられていたとのことだが、それを佐藤二朗に伝えるか否かについて、橋本愛の所属事務所は「(フジテレビに)お任せします」と回答した。
・そして、クランクイン3カ月前の時点で、佐藤二朗のマネージャーが相手役となった橋本愛について、担当プロデューサーから過去にハラスメント被害を受けたことによるトラウマがあることが伝えられ、その際、担当プロデューサーがマネージャーに佐藤二朗本人に共有させる必要の有無を相談、確認したところ、日常動作のお芝居には問題がないという点と、絡みのシーンもない為、佐藤二朗の芝居に制限をかけない方が良いのではないかとの結論に達し、プロデューサーの了解を得た上で、佐藤二朗本人には橋本愛のトラウマについては伝えないこととなった。
という経緯であるとしています。
これについて、フジテレビが公表したコメントは、
まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。
現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。
本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、当社は、「フジ・メディア・ホールディングス グループ人権方針」に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮・保護に努めてまいりました。
当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはできません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、人権の尊重も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります。
としていて、佐藤二朗サイドが橋本愛の抱えるトラウマを佐藤二朗本人が知らなかった中での偶発的な事象だったとする主張には「男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等」と否定的な立場に立ち、「外部弁護士による調査において問題視された」としている訳で、その点はフジテレビと見解の齟齬があるように読み取れます。
『文春オンライン』の報道があって以降、橋本愛サイドのコメントや見解が伝えられてはいないようですが、それ如何で、事の内容がガラリと変わるかもと言ったところかもしれません。続報に注目となるのではと感じます。

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