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2026年06月07日17:42

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男なら観るべし! BSプレミアムよ、おまえは俺のファムファタールだぜ日記……「ドラブル」




ロンドン…

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MI-6 の対破壊工作局のエージェント、ジョン・タラント少佐は、テロリストのショーン・ケリーを確保する作戦に参加。ショーンの愛人バロウズに偽名で接触し、組織への潜入を試みていた。そんな時、別居中の妻アレックスから連絡が入る。小学生の息子デビッドが誘拐されたというのだ。妻の家に駆けつけたタラントは、〈ドラブル〉と名乗る誘拐犯からの電話を受ける。ドラブルは、次の電話のときに局長のハーパーと交渉させろと告げ切ってしまう。

その夜、ハーパー局長はタラントから状況を聞き、ドラブルから要求を聞き出した。要求は51万ポンドのダイヤ。これは、局が武器売買工作のため先ごろ購入したダイヤと同額であった。局の情報が筒抜けになっていると疑うタラント。ドラブルはただの誘拐犯ではなさそうだ。結局、ハーパー局長とその上司である諜報部幹部エドワード卿は、ダイヤを支払わないことに決めてしまうが、タラントは納得がいかず、局が預けた銀行からダイヤを盗み出してしまう。単身、ドラブルとデビッドが待つパリへと向かうタラント。一方、警察とMI-5は密かにタラントを内偵し、彼がバロウズと不倫の関係にある証拠を掴んでいた。これはドラブルの仕組んだ罠だったが、ダイヤ窃盗も露見し、タラントは局に追われ孤立することに…


「ドラブル」

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仕組まれた誘拐…全てはタラントを裏切り者に仕立てあげる罠だったという話で、スパイ映画と誘拐サスペンスを融合させた作品。時代も時代だから地味だし、マイケル・ケインが中盤までポーカーフェイスを貫き通すのでやや退屈に感じてしまうところも。ショーンコネリーの名をイジったり、秘密兵器のカバンが不発に終わってしまったり、主人公がスパイとしてではなく父親として行動するとこなんかは「アンチ007」を描こうとしたシーゲルさんの心意気に見えましたね。 

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クライマックス、風車の中でドラブルと対決する時のMAC10銃撃戦は、銃好きなら楽しいところ。昔観たときに、MAC10とホバークラフトだけやたら印象に残っていて、今回の再鑑賞で当時カレー/ラムズゲート間で運行していたことを知りました。あれ乗ってみたいなぁ^_^

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