「これは私の映画よ」
田舎町、ウッズボロー。
クラスメイトのケイシーとスティーヴが何者かに殺され、女子高生シドニーは一年前の悲劇を思い出すことに。母モーリンがコットン・ウェアリーという男にレイプされ殺されたのだ。コットンは無実を主張しているが、死刑判決を受けている。嫌な予感に苛まれる中、シドニーの前にケイシーたちを殺した犯人が現れる。それはゴーストマスクで顔を隠した黒づくめの人物だった。
「スクリーム」
ホラー監督ウェス・クレイブンが、これまでのスラッシャー映画を相対化して描いたコメディホラー一作目。1-3作を円盤で持っていたけど処分しちゃったので、久々に配信で視聴。
映画オタクのランディが語るホラーの「お約束」が楽しかったな。「すぐ戻る」は禁句とかセックスしたら殺されるとか。
冒頭のケイシー殺害シーンが印象的で、殺人鬼に出題される映画クイズも王道すぎて好感。〈一作目はジェイソンじゃない〉は試験に出る常識ですよね^_^
今回観て気づいたのは、日本未公開映画「日没を恐れた町」The Town That Dreaded Sundown への言及があったとこ。テクサカーナ月光殺人をネタにした作品で、いつか観たいと願ってます。シネマート新宿が「新宿ハードコア傑作選」でやってくれないかな^_^
あと、「映画になったら誰に自分を演じてもらいたい?」と問われたシドニーが「トーリ・スペリング」と答えたのが、2作目の劇中映画「スタブ」に生かされているのも面白い。
また、ビリーの名台詞「人生は終わらない映画。ジャンルを選べないけど」は忘れ難い。当時の映画マニアの心をくすぐる良作ですね。
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