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2026年05月29日15:59

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2026年第11回K-POPシリーズ BAYBYMONSTER CHOOMEで示す7人の現在地 5月29日テレ朝系列ミュージックステーションに生出演

本日は5月29日(金)午後9時から放送されるテレ朝系列のミュージックステーションに約1年半ぶり3度目の出演を果たした BAYBYMONSTERをはじめて取り上げる。


<2026年第11回K-POPシリーズ BAYBYMONSTER CHOOMEで示す7人の現在地 >

5月29日(金)

1990年代後半以降、日本の音楽業界に、韓国のアーティストが進出を果たし、今や音楽トレンドの重要な一翼を担っている。西暦2000年代半ばに、少女時代やKARA、東方神起をはじめ、一過性のブームを越えて、日本の音楽界に定着した。2015年にデビューした女性9人組のTWICEには、日本人から3名加わり、アジアで幅広い世代から支持を集めた。TWICEの成功は、K-POPアーティストのデビューに、国境の壁がないことを示した。長い下積み生活によって、徹底的に鍛えられる。プロのスタイリストの下でダンスに特化したしなやかな体型を獲得し、柔軟性を生み出す。事務所に所属する専属のボイストレーナーにより、発声方法を学び、ダンスと歌唱力を磨き上げる。デビュー時は一段と注目を浴びる。

中でも、YGエンターテインメント(注1)から送り出されたBABYMONSTERは、メンバー7人が主役級といえるほど、個性派揃いだった。事務所特有のヒップホップ色の強い教育方針を受けて、韓国から3人、日本とタイからそれぞれ2人ずつ、計7人が公開オーディションによって選出された。日本のテレ朝系列「ミュージックステーション」には、2024年11月29日以来、1年半ぶり、3度目の出演を果たす。今回日本のテレビで初披露するのは、5月5日に発売された3rdミニアルバムのタイトル曲『춤(CHOOM)』である。




前日の5月28日に、韓国首都ソウルにある金浦国際空港にて、メンバーが姿を見せた。車の扉を開けて降り立った6人のメンバーを、取り巻きがしっかりガードする。カメラのフラッシュを浴びながら、彼女たちは列を乱すことなく、用意されたレールに沿うように、出国ゲートを目指す。歩幅を意識することで、急ぐこともなく、ペースはほぼ一定に保つ。空港での一幕は、日常の出来事、取り乱すことなく、報道陣にも対応をした。

最年長メンバーのルカは、ネイビーの財布を手に、銀のアクセサリーを効かせ、笑顔をのぞかせた。

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一方、黒のブラウスを着用した同じ日本人のアサは、カメラを意識して、凛とした立ち姿をアピールした。

日常の光景とはいえ、彼女たちはカメラの目を意識し、自らを磨き上げている。本場の韓国と、日本は隣近所の間柄だった。同じ日本人として、二人は練習生時代から異国の地で思いを共有していた。

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フォト

一方韓国人のアヒョンは、口を閉じたまま頬元で指ハートを作った。つぶらな瞳から、無垢で穢れのない純真な少女の一面が除く。愛嬌の良さは、ファンとの間を橋渡しする役目を果たしていた。

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他の3人のメンバーは、サングラスを合わせ、表情を抑えたスタイリングで統一感を出していた。周囲の喧騒の中を、スタッフの的確な誘導によって通り抜けていく。手荷物を一旦預けて、無事に出国ゲートを通過し、日本行きの便に乗った。



最新曲『춤(CHOOM)』は、公開からわずか14日間でYouTube再生回数が1億回を突破した。他のK-POPアーティストに引けを取らないグローバルパワーを証明したのである。まさに曲名である「CHOOM(ダンス/踊り)」は、タイトルそのものが“踊り”を意味する。緻密に組み上げられたフォーメーションと、しなやかさと鋭さを併せ持つ身体表現は、BABYMONSTERの現在地を端的に示している。強いビートの上で、クリアな高音、厚みのある中低音、ラップの切れ味が交差し、グループの総合力を印象づける一曲となった。デビューから約3年を経たBABYMONSTERが、個々の才能を競い合う段階から、「7人で踊る意味」を問い直す作品との見方もされている。なぜなら、メンバーが、それぞれソロパートを挟みながら、最終的には再び7人のフォーメーションへと収束していくからである。ルカやアサのラップ、アヒョンの力強いボーカルなど、個性は明確に打ち出されている。楽曲全体を通してみると、主役が一人に固定されることはない。センターが流動的に入れ替わり、メンバー同士が互いの動きを補完することで、一つの大きなシルエットを形作っている。デビュー当初に注目された「誰が一番目立つか」という競争的な魅力から、「7人だから成立するパフォーマンス」へと重心が移りつつある。次章以降、空港で見せた日常の所作からステージ上の身体表現までを辿りながら、彼女たちが現在どの地点に立っているのかを考察していく。

 注釈:YGエンターテイメントは、世界的な4人組みガールズグループのBLACK PINKが所属する。事務所のオーディションの合格率は0,2%といわれている。


 写真�ぁ‖�2回 2026−2027ワールドツアーの広告 

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 メンバー表

右端:       : チキータ(Chiquita) タイ国籍 2009年2月17日生まれ
           
右から2番目(銀髪):アヒョン( Ahyeon) 韓国籍 2007年4月11日生まれ

右から3番目(手前、白シャツ): パリタ(Pharita)タイ国籍 2005年8月26日生まれ             

右から4番目:ルカ(Ruka) 日本国籍 2002年3月20日生まれ

右から5番目(左上): ローラ(Rora) 韓国国籍 2008年8月14日生まれ        

左端(ピンク髪): アサ(中央付近(黒いホルターネック)日本国籍 2006年4月17日生まれ


【活動休止中】

ラミ(Rami) / 2007年10月17日生 韓国籍

※健康上の理由により活動休止中。

 写真�ァ.薀漾ヽ萋圧抻濮阿�2025年に撮影 
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以下 公式情報

2026年5月28日 金浦国際空港での様子

・Kstyle 2026年5月28日15時58分付

https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2279690


写真 掲載元 情報

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写真�� アヒョン

�,�ら�� 2026年5月28日(木)韓国首都ソウル金浦国際空港にて撮影 掲載元 Kstyle Xアカウント https://x.com/Kstyle_news/status/2059892337015492728

写真��: 「2026-2027ワールドツアー広告」

出典:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(PR TIMES, 2026年3月16日18時付)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000061313.html

写真�ァД薀� 写真: 2025年10月17日 本人公式インスタグラム
https://www.instagram.com/p/DP39jBMDJV7/


 以下 直近のK-POP関連作品

2026年第9回 K-POPシリーズ 「意志を研ぐ表現者たち —— ITZY、その身体表現の深層」3部作 前編 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992126538&owner_id=32437106&from=edit_diary_finish

2026年第10回 K-POPシリーズ 「意志を研ぐ表現者たち —— ITZY、その身体表現の深層」3部作 中篇 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992207127&owner_id=32437106&from=list_diary_title

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