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2026年05月24日14:20

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Netflixでネタ振り日記:ブルーボーイ事件



…オカマだって死んだら焼くのよっ!


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1965年。
優生保護法28条違反で医師・赤城が逮捕され、若手弁護士・狩野が代理人を務めることに。ゲイバーで働く者たちに性転換手術を行なったことが、「理由なき生殖器損壊で子孫を残す権利を侵害した」と検察側の法解釈で犯罪とされたのだ。男娼を取締まる法律がないため見せしめの逮捕である。狩野は、欧米での性同一性障害の事例を提示し、性転換は妥当な「治療」と訴えるが……



「ブルーボーイ事件」


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錦戸くんが弁護士役を演じた作品。はるな愛の自叙伝的映画で注目した性転換手術がテーマだし、公開時話題にもなっていたので視聴。なるほど、こういう歴史があって日本では性転換後進国なのねと勉強になった。大国の大統領が性の多様性を否定し、時代が逆行している中では、この1965年の出来事に古さを感じない。マスコミや社会の反応は今ではありえないほどコンプライアンスが低いけど、ゆえに当時の当事者たちは地獄だったろうなと想像できる。

映画自体は真摯ながらも正直面白みに欠け、時代再現度も高いとは言いがたいけど、実際のトランスジェンダーたちの演技は胸を打ちます。ぜひ。

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