「ばらもん凧」たこ揚げ大会 家族連れなどでにぎわう 五島
2026年5月7日15:38
五島列島に伝わる「ばらもん凧」のたこ揚げ大会が五島市で開かれ、大勢の家族連れなどでにぎわいました。
五島列島に伝わる「ばらもん凧」は「元気者」を意味する地元の方言が名前の由来とされているたこで、鬼に立ち向かう勇ましい武者のかぶと姿が描かれています。
このたこ揚げ大会は五島市のシンボルとされる標高315メートルの鬼岳の中腹にある広場で行われる毎年恒例のイベントで、5日は愛好家や家族連れなど大勢の人たちが自慢のたこを空高く揚げました。
「ばらもん凧」の上部には、風を受けると「ブーン」という音を出す竹を弓状にした部品が付けられていて、空に舞い上がったたこが独特の勇壮な音を響かせていました。
また、地元では、初節句を迎えた男の子に健やかな成長を願って「ばらもん凧」を贈る風習があり、男の子の名前が書かれたたこも揚げられていました。
息子の名前を書いた「ばらもん凧」を持って来た30代の父親は「鬼岳のように雄大で、寛大な子に育ってほしいです」と話していました。
また、大阪府から観光で訪れた20代の女性は「空に揚げられた『ばらもん凧』を初めて見ました。ブーンと音が鳴ることを知り、見ていておもしろいです」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027090
子どもたちがかっちゅうを身につけ武将の気分を体験 諫早
2026年5月7日15:38
こどもの日にあわせて子どもたちがかっちゅうを身につけて武将の気分を体験する催しが諫早市で開かれました。
これは諫早市美術・歴史館が子供達に歴史や芸術に親しんでもらおうと、毎年5月5日のこどもの日に開いています。
用意されたのは、安土桃山時代後期から江戸時代にかけて今の諫早市を治めていた「諫早家」に伝わる「紺糸威具足」と呼ばれるかっちゅうのレプリカです。
子どもたちは職員に手を貸してもらいながら、すねあてや諫早家の家紋「上り藤」が施されたかぶとなど重さおよそ10キロに及ぶ武具を身につけました。
そして、刀を手にしたり、「エイ、エイ、オー」と「勝ちどき」を上げたりして、武将の気分を体験していました。
大村市の小学5年の男の子は「昔の人は力持ちだと感じました。かっちゅうを着るのは2度目ですが、きょうは軽く感じたので、成長して強くなった気分です」と話していました。
また、諫早市の小学3年の男の子は「戦に勝ったみたいで、武将の気持ちがわかる気がしました。防具の名前を覚えたいです」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027089
障害者支援施設で陶器まつり 利用者が作った陶芸品販売 大村
2026年5月7日15:38
大村市の障害者支援施設で、利用者が作った茶わんやマグカップなどの陶芸品を販売する陶器まつりが開かれました。
大村市の障害者支援施設「三彩の里」では、40年ほど前から毎年大型連休のこの時期に利用者が就労支援の一環で作った陶芸品を販売する陶器まつりを開いています。
会場には、茶わんやマグカップ、それに黄色や緑などの淡いグラデーションが特徴の「長崎三彩」と呼ばれる焼き物などおよそ2万点が並びました。
訪れた人たちは品物を手に取って確かめながら、お気に入りの1品を買い求めていました。
大村市の30代の女性は「家族が増えたので、小鉢など小皿を買いました。作り手の気持ちが伝わる1点ものが多くて毎年来るのが楽しみです。家族の健康を祈りながら、この器で食卓を彩りたい」と話していました。
また、会場では陶芸教室も行われ、親子連れなどが施設の利用者や職員に教わりながら、器を作ったり、皿などに絵を描いたりする体験をしていました。
陶芸教室に参加した小学3年の女の子は「ハートの形のコップを作っていて、とても楽しいです。できあがったら牛乳が飲みたいです」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027088
大村 小学生が昔ながらの手作業で茶摘み体験 総合学習の一環
2026年5月7日12:07
新茶のシーズンを迎え、敷地内に茶畑がある大村市の小学校では、子どもたちが昔ながらの方法で茶摘みの体験をしました。
大村市の大村市立東大村小学校は、学校の敷地内や周辺に茶畑があり、子どもたちに地元産のお茶を身近に感じてもらおうと、20年ほど前から総合学習の一環で茶摘み体験をしています。
7日は全校児童36人や地元の園児たちのほか、地域交流活動として、アメリカ海軍佐世保基地の関係者らも初めて参加しました。
子どもたちは教職員から茶摘みの方法について説明を受けたあと、地域の人たちと交流しながら芽吹いたばかりのやわらかい新芽を昔ながらの手作業で、1つ1つ丁寧に摘み取っていました。
8日は摘み取った茶葉を使って「茶いり」や「茶もみ」の体験も行う予定で、子どもたちは学校でお茶を味わうほか、茶葉を自宅に持ち帰って楽しむということです。
2年生の女子児童は「摘むときの音がいい音で楽しいです。去年よりたくさんとれたのでお茶を飲むのが楽しみです」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027087
長崎 諏訪神社400年大改修「神馬像」移設の安全祈願祭
2026年5月7日12:07
鎮座400年を記念して大規模な改修が予定されている長崎市の諏訪神社で、最初の工事として「神馬像」が境内の別の場所に移設されることになり、工事の無事を願う安全祈願祭が行われました。
「長崎くんち」の舞台としても知られる長崎市の諏訪神社では、去年400周年を迎えたことを記念して、本殿の補修や社務所の拡張など、大規模な改修が予定されています。
一連の改修の最初の工事として、社務所の向かいにある「神馬像」を境内の別の場所に移設することになり、7日は、神社の役員や工事関係者など、およそ30人が参加して安全祈願祭が行われました。
ささとしめ縄で囲われた祭壇の前で、おはらいやみこによる舞が行われ、参列者が順番に玉串を供えていました。
この「神馬像」は、平和祈念像の作者として知られる北村西望氏の作品で、工事は7月末までに完了し、みこしが保管されている車庫の前に移設される予定だということです。
権宮司の宮田文嗣さんは、「100年に1度の大きな節目で、いよいよ始まるのだなという思いで、緊張感を持って安全祈願祭に臨みました。事故もなく工事が進み、新しくなった諏訪神社を多くの方々に参拝していただきたい」と話していました
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027086
約7000匹の稚あゆ 園児たちが地元の川に放流 四国中央
2026年5月7日11:54
子どもたちにきれいな川を守ることの大切さを知ってもらおうと、四国中央市の川で地元の園児たちが稚あゆを放流する催しが行われました。
この催しは、四国中央市で自然環境の保護に取り組む団体が子どもたちにきれいな川を守ることの大切さを知ってもらおうと、30年ほど前から毎年、地元の金生川で行っています。
7日は、市内にある6つの保育園などの園児、あわせておよそ200人が参加しました。
園児たちは体長10センチほどに育った、あゆの稚魚を用意したバケツに入れてもらってゆっくりと川まで運び、「大きくなってね」などと声をかけながら、あわせておよそ7000匹の稚あゆを放流しました。
参加した5歳の女の子は「放流は楽しかったです。宝石ぐらいにきれいになった川にあゆが大きくなって帰ってきてほしいです」と話していました。
主催したボランティア団体「金生川ラバーズ」の井上百代会長は「子どもたちにはふるさとに素晴らしい自然があることを体感してもらい、環境を大切にする気持ちを持ってもらえたら」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025547
松山城からの景観維持をテーマ 周辺建物の高さ制限など協議
2026年5月7日11:54
松山城からの景観をどのように維持するかを話し合う審議会が開かれ、今後、城周辺での建物の高さの制限などを協議することを確認しました。
7日松山市で開かれた審議会の会合には、大学教授や経済団体、県建設業協会の担当者など11人の委員が出席し、松山城からの景観の維持をテーマに意見を交わしました。
そして景観を維持するために、城周辺の建物について▼高さの制限や▼規制をかける範囲、それに▼景観を損なわないための色合いなど具体的な制限について今後、複数回、協議していくことを確認しました。
松山城は国内外から多くの観光客が訪れる人気の観光スポットになっている一方で、城から市内を眺める際の景観を維持するための建物の明確な制限はなく、平成31年以降、長年、審議が続いています。
審議会の会長を務める愛媛大学法文学部の兼子純教授は「市内の再開発が進む中で、経済性と、眺望という文化的な価値の両立が課題となっている。ほかの地域の事例も参考にしながら検討を進め、松山らしさを新しく作るよいチャンスでもある」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025546
愛媛「日本食研」がアメリカに工場増設 日本食の人気高まりで
2026年5月7日6:52
アメリカで日本食の人気が高まる中、愛媛県今治市に本社がある食品メーカー「日本食研グループ」はおよそ180億円をかけて西部・カリフォルニア州にソースなどを生産する工場を増設し、原料の現地調達や需要に応じた商品開発などを強化したい考えです。
今治市に本社がある日本食研グループは、およそ180億円を投資してアメリカ・カリフォルニア州のウエストサクラメントにある調味料の製造工場の敷地内に第2工場を増設する計画で、ことし3月に着工しました。
新たに建設する設備では、たれやソースなどの液体調味料を年間2万トン生産することができ、再来年7月に稼働を開始し、生産能力は現在の3倍に増える予定です。
生産拠点の増設により原料の現地調達や物流網を強化するほか、アメリカの需要に応じた商品開発などを行う考えです。
アメリカ市場でうなぎのたれや照り焼きソースなどの売り上げが伸びていることなどで会社の海外事業の昨年度の売り上げはおよそ190億円と3年前と比べて4割増えています。
アメリカで日本食の人気が高まる中、日本の大手食品会社の間ではアメリカに工場を新設したり増設したりする動きが相次いでいて、現地での生産力の強化で日本食のさらなる普及や需要の取り込みにつながるか注目されます。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025540
香川と高知で震度2 愛媛と徳島などで震度1(04:30)
2026年5月7日5:03
7日午前4時30分ごろ、香川県と高知県で震度2の揺れを、愛媛県と徳島県などで震度1の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震度2の揺れを観測したのは香川県多度津町、、高知県香南市、香美市、馬路村です。
また震度1の揺れを香川県、高知県、愛媛県、徳島県などの広い範囲で観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は高知県東部で、震源の深さは30キロ。
地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されています。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025545
松山 住宅全焼 焼け跡から1人の遺体 居住の50代男性か
2026年5月7日4:59
6日夜、松山市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から性別のわからない1人の遺体が見つかりました。
警察は、火事のあと連絡が取れなくなっているこの家に住む男性の可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
6日午後9時40分ごろ、松山市古川西で、「2階建ての建物から火災が発生している」と、近くに住む人から消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、消防車など9台が出動して消火活動にあたり、火はおよそ6時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から性別のわからない1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には50代の男性が暮らしていて、火事のあと連絡が取れないということです。
警察は、亡くなったのはこの家に住む男性の可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
現場はJR予讃線の市坪駅から東に700メートル余り離れた住宅などが点在する地域です。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025543
九州・沖縄 約6割の企業 “原油高騰続けば値上げ”民間調査
2026年5月6日19:25
イラン情勢の影響で原油価格の高騰が長く続いた場合、商品やサービスの値上げに踏み切ると答えた企業が九州・沖縄ではおよそ6割にのぼったことが民間の調査で分かりました。
東京商工リサーチは3月末から4月上旬にかけてインターネットによるアンケート調査を行い、九州・沖縄の238の企業から回答を得ました。
それによりますと原油価格の高騰が長期化した場合どのような対応をとるか複数回答可で尋ねたところ、「商品やサービスの値上げを行う」が59.6%で最も多く、次いで「コスト削減で対応する」が41.7%でした。
また、「一部事業の縮小」や「雇用・人員体制の見直し」を検討すると答えた企業は、あわせて23.1%、「不採算部門の撤退」や「休業・廃業」を検討する可能性があると答えた企業もあわせて10.4%にのぼり、原油価格高騰の長期化は事業構造の見直しや事業の継続にも影響を及ぼす可能性があることを示しています。
東京商工リサーチでは「イラン情勢の影響で、企業は値上げとコスト削減の両面で対応を迫られている。原油や関連製品の供給不安が仮に後退したとしても、原油価格の高騰が長期化すれば関連コストの上昇は続き企業の収益環境は厳しい環境に置かれることになるだろう」と分析しています。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027085
ニューヨーク訪問の被爆者会見“NPTないがしろにせず”長崎
2026年5月6日18:49
NPT=核拡散防止条約の再検討会議にあわせてニューヨークを訪問した長崎の被爆者が長崎市で会見を開き、「NPTをないがしろにしないように参加国が頑張ってほしい。日本の政府が力を出すべき時だ」と述べました。
核軍縮の方向性などが議論されるNPTの再検討会議には、原水禁=原水爆禁止日本国民会議の代表団の一員として長崎から被爆者などが開催地のニューヨークを訪問し、平和行進や大学でのスピーチなど核兵器廃絶を訴える活動を行いました。
6日は、活動を終えて帰国した被爆者の川副忠子さんや高校生平和大使の才津結愛さんなどが長崎県長崎市で会見を開きました。
この中で、川副さんは再検討会議の初日にアメリカとイランが非難の応酬を繰り広げる展開になったことに触れ、「冒頭の様子から最終文書の採択は難しいのではないかと感じ、暗たんたる思いだ。世界の核をなくしていくために多くの国が加盟する条約がNPTだと思うので、それをないがしろにしないように参加国が頑張ってほしい。日本の政府が力を出すべき時だ」と述べました。
また、才津さんは「参加したイベントで若い世代の力は偉大だと声をかけてもらい、平和行進では核兵器廃絶に逆風が吹くなか、活力をもらえた。市民社会が声を上げ続けるべきだと心から感じた」と振り返りました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027084
愛媛県内唯一のアイススケート場 60年の歴史に幕 松山
2026年5月6日18:37
長年、地元で愛されてきた愛媛県内唯一のアイススケート場が、6日、営業の最終日を迎え、多くの人が見守る中、60年の歴史に幕を閉じました。
1966年に開業した松山市三町にある「イヨテツスポーツセンター」は、愛媛県内唯一のアイススケート場として親しまれてきましたが、▼少子化による利用者の減少や、▼設備の老朽化などを理由に営業を終えることになりました。
営業の最終日となった6日、午前10時のオープンを前に、施設には100人ほどの列ができていました。
そして営業が始まると、リンクの中では子どもからお年寄りまで多くの人たちが気持ちよさそうにスケートを楽しんでいました。
松山市の小学5年生の女の子は「きょうは営業最終日なので楽しもうと思ってきました。リンクがなくなるのはさみしいですが、スケートは続けるのでまたリンクをつくってほしいです」と話していました。
また女子中学生は「なくなるのは悲しいですが、たくさん滑って、これまでで1番楽しい日にしたいです」と話していました。
女子中学生と訪れた父親は「親子スケート教室に何回も2人で訪れて、上手になっていったことが印象に残っています」と話していました。
そして営業が終わる午後5時前にリンクの支配人が「スケートリンクはきょうで営業終了です。すべての従業員を代表して心より感謝します」と館内放送で伝え、多くの人に惜しまれながら60年の歴史に幕を閉じました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025538
宇和島 妻が運転する軽乗用車にはねられ 75歳男性死亡
2026年5月6日0:21
5日夜、愛媛県宇和島市で道路を歩いていた75歳の男性が後ろから来た妻が運転する軽乗用車にはねられ死亡しました。
宇和島市保手の市道で近くに住む会社員の梶邑幸則さん(75)が、5日夜、後ろから来た73歳の妻が運転する軽乗用車にはねられました。
この事故で梶邑さんは意識不明の状態で近くの病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
現場は、住宅街を通る道幅が狭い道路で、警察によりますと、梶邑さん夫婦は現場近くの親戚の家に車で向かう途中で、梶邑さんが先に車から降りて親戚の家に歩いて向かっていたところ、後ろから走ってきた妻が運転していた車にはねられたということです。
警察は事故の詳しい状況を調べています
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025536
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027083
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027082
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5030027081
愛媛 宇和島 郷土料理「じゃこ天」 手作りして食べ比べ
2026年5月5日18:42
こどもの日の5日、愛媛県の郷土料理の「じゃこ天」を手作りして食べ比べる催しが、宇和島市で行われました。
宇和島市三間町にあるかまぼこ店では、地元の特産品を次世代に受け継いでいこうと、じゃこ天づくりの体験や工場見学を行っていて、5日は家族連れなどが参加しました。
はじめにホタルジャコと呼ばれる魚のみで作る「じゃこ天」と、ほかの魚の身を混ぜて作るものがあることを説明しました。
このあと、参加した人たちは「じゃこ天」作りに挑戦し、職人に教えてもらいながら、すり身の形を整えて油で揚げました。
そして、できたての2種類のじゃこ天を食べ比べて楽しんでいました。
岡山県から参加した女性は「どちらもふわふわで魚の味がしておいしかったです」と話していました。
また、中学1年生の女の子は「作るのが難しかったけど、じゃこ天を作った経験ができたことを友達に自慢したいです」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025531
愛媛 今治「サハリン2」生産原油到着 イラン軍事作戦後初
2026年5月5日14:30
イラン情勢の悪化で中東以外からの代替調達が進む中、愛媛県今治市の製油所に、ロシア極東の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」で生産された原油が到着しました。
イランへの軍事作戦が始まって以降「サハリン2」から日本に原油が到着するのは初めてです。
5日正午ごろ、石油元売りの「太陽石油」の愛媛県今治市にある製油所に、ロシア極東の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」で生産された原油を積んだタンカーが到着しました。
原油は「太陽石油」が調達したもので、経済産業省によりますとアメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を始めて以降「サハリン2」から日本に原油が到着するのは初めてです。
原油はタンカーから製油所のタンクに移され、ナフサやガソリンなどの石油製品を製造して出荷する予定だということです。
「太陽石油」は去年6月にも「サハリン2」から原油を調達していて、今回も日本政府から依頼を受けて調達したとしています。
政府は原油の中東以外からの代替調達を進めていて、経済産業省は「中東情勢の悪化を受けてサハリン2でガスの生産に伴って生産される原油の引き取りを行った。サハリン2の原油はウクライナ侵攻に関する欧米の経済制裁の対象外になる」としています
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025532
愛媛 宇和島 お城まつりで勇壮な大武者行列
2026年5月5日12:10
愛媛県宇和島市でお城まつりが開かれ、初代藩主となった伊達秀宗が家来を宇和島に引き連れてきた様子を再現した勇壮な大武者行列が行われました。
宇和島市では大型連休にあわせて4日と5日の2日間、お城まつりが開かれていて、初日の4日は、仙台藩主 伊達政宗の長男で初代宇和島藩主となった秀宗がえりすぐりの家臣57人を引き連れて移ってきた時の様子を再現した大武者行列が行われました。
地元や全国から集まった総勢106人がかっちゅうや着物などに身を包み、道の駅から宇和島城までのおよそ1キロの道のりを練り歩きました。
4日は、宇和島城を築城した藤堂高虎役として、タレントの田村淳さんがかっちゅう姿で行列に参加し、沿道には勇壮な姿を一目見ようと大勢の人が集まりました。
一行は、城に到着すると全員で勝ちどきをあげ、記念撮影をするなど歴史や文化を味わいながら楽しんでいました。
高知県から高校生の息子と参加した40代の女性は「ふるさとの城を間近に感じられて良かったです。よい経験になりました」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025530
愛媛 今治 住宅全焼 1人遺体で発見 住人の86歳男性か
2026年5月5日1:10
4日夕方、愛媛県今治市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
この家に住む86歳の男性と連絡が取れなくなっていて、警察は亡くなったのはこの男性とみて、身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。
4日午後6時ごろ今治市町谷で「家が燃えている」と通りかかった人から消防に通報がありました。
消防車など9台が出動して、火は、およそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。
警察によりますと、この住宅には秋山哲郎さん(86歳)と80代の妻が2人で住んでいて、このうち妻は逃げて無事でしたが、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあと、秋山さんと連絡が取れなくなっているということで、警察は亡くなったのは秋山さんとみて身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
現場はJR予讃線の伊予富田駅から南に1.8キロほどの住宅や畑が点在する地域です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025529
愛媛 今治 住宅で火事 住人の80代男性と連絡取れず
2026年5月4日23:37
4日夕方、愛媛県今治市の住宅で火事があり、この家に住む80代の男性1人と連絡が取れなくなっているということで、警察と消防が確認を進めています。
4日午後6時ごろ今治市町谷で「家が燃えている」と通りかかった人から消防に通報がありました。
消防車両9台が出動して、火は、およそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。
警察によりますと、この住宅には秋山哲郎さん(86歳)と80代の妻が2人で住んでいて、このうち妻は逃げて無事でしたが、火事のあと秋山さんと連絡が取れなくなっているということで警察と消防が確認を進めています。
現場はJR予讃線の伊予富田駅から南に1.8キロほどの住宅や畑が点在する地域です。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8000025527
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