ミルウォーキーの懐メロ歌手マイク・サルディーナは、同じように歌マネでステージに立つクレアと出会った。彼女からニール・ダイアモンドの真似を勧められたマイクは、クレアやミュージシャン仲間を集めてニールのトリビュートバンド「ライトニング&サンダー」を結成。小さなステージから始めた活動が徐々に話題となり、マイクらは地元のスタアとなっていく。しかしある事故を機に、バンドは空中分解の危機を迎え…
「ソング・サング・ブルー」
以下、一曲目はスーネタバレでいく。


ニール・ダイアモンドといえば「スウィートキャロライン」。ポピュラーソングの帝王みたいな人だけど、他の曲を全く知らなかった。ゆえに劇中流れる数々のメロディがやたら新鮮だったな。彼の音楽って、ロックとかソウルとか解りやすいジャンルではなく、皆でサビで合唱すると盛り上がるカラオケ向け「歌謡曲」なんだよなぁ。80年代から洋楽を嗜むようになった俺たち世代からするとちょいダサい、というイメージもあって、正直興味も湧かなかった。そんな彼の曲を男女デュオで演奏し地域密着型で活動するマイクもやはりちょいダサなんだけど、ヒュー・ジャックマンがやると何故か絵になる不思議。ケイト・ハドソンはセレブのイケイケねーちゃんと思っていたら、いつのまにかキュートなおばちゃんになっていた…あんた野呂佳代みたいだなとニヤニヤしながら観ていたら歌も上手いので本当に野呂佳代だったというオチでのけぞった^_^いやぁ、良かったです。
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