真鍋と木下がイチャイチャする中、なぜか真鍋の元カノ・洞口が木下に親切になり二人を応援。その優しさの裏を見抜いた風間は、洞口にある課題を出す。一方、10キロ走選手として活躍する初沢は、妹のストーカー事案に心を痛め、退校した若槻に相談することに。
そんな中、十崎を追う風間道場の門下生たちは、風間の動向を外部に漏らしている生徒の存在を知るのだが…
「教場Requiem」
以下、ネタバレ学校とはどんな所だ?




前後編の後編。前編で真犯人が割れていて、予告編で卒業式がフィーチャーされているから、正直単なる答え合わせな150分(なげーよ)。単品エピソード+十崎ネタという前編と同じ構成でもあります。林遣都の演技と大原優乃の胸に瞠目、という感想に留めるが、まあとにかく気になるのは「原作がトンデモ」なのか「君塚がやらかした」のかわからない、ぶっ飛んだオチの連打。まずはペニシリン…
洞口が「扁桃炎にはペニシリンという薬」とわざとらしい印象付けしてるのが凄い変。なにが「という」だよ。ペニシリンという名称を知らない人皆無だろ。さらにこれを用いて性交渉でアナフィラキシー起こすという現実離れした作戦は……これ実際にアメリカで起きた事例なので映画の嘘にしてはまぁ悪くはない。ただ、すでに点滴治療が終わっている2日後に体内にペニシリンが残留してるとは思えないんだな。もしこれが原作通りなら、mack塚良一は注射じゃなくて内服治療継続中とし、木下を「彼氏の尿を飲みたがる変態娘」に脚色するね。ペニシリンは腎排泄だし内服なら体内の薬濃度が維持されるから。まぁ、そんな脚色できるわけ無いんだけど。
爆薬を無力化する化学薬品は「映画の嘘」にしてはかなりの大ホラだと思うが、ま、それが実在するとしても、爆弾テロを予見した上でスプリンクラー内に用意するというのはさすがに無理過ぎでしょう。ここで一気にシラける俺がいました。
相当変わった映画だけど、キムタクに捩じ伏せられたら楽しめる作品かと。俺はただ脱力しただけでした。退校届出します。
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