【速報中】ミラノ五輪閉会式がスタート…坂本花織が旗手で笑顔、りくりゅうが「リフト」で満喫
2026/02/23 04:31 (2026/02/23 06:19更新)
オリンピック閉会式[速報]坂本花織が旗手、古代ローマの円形闘技場でオペラで幕開け : 読売新聞 配信より
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2026/20260223-GYT1T00090/
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数多くのドラマや感動を生んだミラノ・コルティナオリンピックが22日(日本時間23日未明)にいよいよ終幕する。閉会式の舞台となるのは、イタリア北部ベローナにある約2000年前に建設された円形闘技場。古代ローマの文化やオペラなどの伝統美と、最新技術を使ったパフォーマンスが融合する閉会式の模様を詳報する。(デジタル編集部)
閉会式で披露されたパフォーマンス(22日、伊ベローナで)=三浦邦彦撮影
DJの音楽で雰囲気一変
イタリア人DJのアップテンポな音楽に合わせボランティアらがパフォーマンス。ギターに合わせて世界的バレエダンサーのロベルト・ボッレも迫力ある踊りを披露した。
「6個目の金メダル」の表彰式
会場で、この日行われた女子50キロクラシカルの表彰式が行われた。優勝したエバ・アンデション(スウェーデン)が金メダルを受け取ると盛大な拍手が起こった。日本から出場した土屋正恵(弘果ク)は23位だった。(詳しい競技結果は こちら )
21日に行われた男子50キロクラシカルの表彰式も行われ、表彰台をノルウェー勢が独占した。優勝したのは、ヨハンネスヘスフロト・クレボで冬季五輪で単独最多となる1大会6個目の金メダルとなった。( 「クレボ・ステップ」威力 )
閉会式で行進する各国の選手たち(22日、伊ベローナで)=飯島啓太撮影
りくりゅう2人そろって入場
国旗に続いて各国の選手が入場。赤いダウン姿で登場した日本選手団の中には、フィギュアスケートでメダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ)や 中井亜美(TOKIOインカラミ)らの姿も。選手たちはスマホで動画を回しながら楽しそうな笑顔を見せた。
閉会式で行進する日本選手団の三浦璃来、木原龍一ら(22日、伊ベローナで)=武藤要撮影
そして、ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来 、木原龍一(木下グループ)は片手で持ち上げるリフトで会場の様子を撮影し注目を集めた。( 片手で高々と持ち上げる驚きの行動 )
日本の旗手は坂本&森重
フィギュアスケートで2つの銀メダルを獲得した坂本花織と、スピードスケート男子500メートルで10位だった森重航(オカモトグループ)が手にした日本国旗も登場。各国の国旗とともに更新した坂本は満面の笑みを見せた。
閉会式で入場する日本の旗手の森重航(左)と坂本花織(22日、伊ベローナで)=武藤要撮影
イタリア国旗が入場
イタリア国旗が会場内に入り、続いてイタリア選手団が登場。グラスに入れられた聖火も運び込まれた。
閉会式で行われたパフォーマンス(22日)=飯島啓太撮影
オペラで幕開け
まずイタリアらしくオペラで華やかに始まった。「椿姫」の音楽に合わせ、「蝶々夫人」の登場人物たちも登場。その中には、日本出身の女優の姿もあった。( 市川純さんが出演、蝶々夫人役で )
閉会式が始まった円形闘技場(22日、伊ベローナで)=伊藤紘二撮影
23日午前4時間半スタート
閉会式は日本時間23日午前4時半からスタート。オペラ、イタリアを代表するアーティストらによるショー、2030年の冬季五輪開催地フランスへの引き継ぎ式などが行われ、2時間半程度を予定している。その模様はNHK総合、NHK・Eテレで中継される。
テーマは「美の躍動」
閉会式のテーマは「ビューティ・イン・アクション(美の躍動)」。「動きの中の美」というコンセプトで、古代遺跡と現代芸術が融合した芸術的なステージが展開される。世界的バレエダンサーのロベルト・ボッレや歌手のアキッレ・ラウロらイタリアを代表するアーティストも共演する。
笑顔で銀メダルを掲げる坂本花織(右)と銅の中井亜美(19日、伊ミラノ郊外で)=武藤要撮影
日本の旗手は坂本花織
閉会式では、スピードスケートの森重航のほか、フィギュアスケート女子フリーと団体で計2つの銀メダルを獲得し、今季限りでの引退を表明している坂本花織(シスメックス)が日本の旗手を務める。(大会振り返って 「悔しい銀とうれしい銀」 )
国別だった開会式とは異なり、閉会式では全選手が自由に入場する。国を超えて選手たちが写真を撮り合う姿なども見ものだ。
ロシアとベラルーシの選手も
閉会式には、国を代表しない個人資格の中立選手(AIN)として出場したロシアと同盟国ベラルーシの選手も出席する。
女子で金メダルを獲得した深田茉莉(中央)、銅の村瀬心椛(右)と男子で銀の長谷川帝勝(18日、伊リビーニョで)=三浦邦彦撮影
メダルは史上最多の24個
エキシビションでポーズをとる金メダルの三浦璃来、木原龍一組(21日)=武藤要撮影
日本選手団は金5、銀7、銅12のメダル計24個を獲得した。前回2022年北京五輪の18個を上回って冬季五輪史上最多となった。
( 日本代表メダリスト一覧 )(メダリストたちの 写真特集 )
今大会は、メダルだけでなく、選手たちが生んだドラマや言葉も記憶に残った。( 「メダルだよ!」「きょうはお姉さん」…印象深い言葉の数々 )
開会式で歌唱したマライア・キャリーさん(6日、伊ミラノで)=武藤要撮影
開会式にはマライア・キャリー
開会式は6日(日本時間7日未明)にミラノのサッカースタジアム「サン・シーロ」で開かれた。歌手のマライア・キャリーさんやピノキオも登場した。ミラノとコルティナダンペッツォの2か所に聖火がともされた。(詳しくは こちら )
( 開会式をを写真で振り返る )
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