哺乳類にも爬虫類にも、完全水性に適応した動物がいます。
鯨や海牛、ウミヘビや古代生物だとモササウルスや鰭竜類(首長竜)や魚竜なんかですね。
しかし!恐竜(鳥類含む)には完全水性がいないのだ。(゚Д゚)
ペンギンいるやん?。
いやいや、ペンギンは繁殖の際は上陸して繁殖行動をします。
完全水性は繁殖から成長まで、完全に水中生活に適応って事ですな。(`・ω・´)
何故、恐竜や鳥類に完全水性がいないのか?。
おそらく卵の殻の硬さや厚さが関係している。
哺乳類は基本的に胎生だから、水中で子を出産すればいい。
ヘビや古代の海生爬虫類は、卵の殻が柔らかく薄かったから、卵胎生への移行が出来たと推察出来る。
実際、恐竜に近いワニは、あれだけ水中環境に適応してるのに繁殖は陸上だ。
ウミガメはおそらく甲羅の発達が、胎内で子育てをするスペースを制限してるのだろう。
お腹で子が孵ったとしても、柔らかい腹部がないから、子ガメを育てるスペースないんちゃうかしら?。(^_^;)
このように卵の構造が、恐竜や鳥類の完全水性化を阻んでいると推測します。
ああ、二回続いてマニアック生物話。(^_^;)
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