https://note.com/hayamamasami/n/n27c0cc31b918?app_launch=false
AIバブルの今後:崩壊するのか、成長し続けるのか?☆ITバブルとの違い
AIバブルの今後:崩壊するのか、成長し続けるのか?
結論: 短期的には「投資過剰」による調整(株価下落)は起こり得るが、長期的には需要が極めて大きいため成長は続く。
現状の課題: 年間約50兆円の投資に対し、売上は約7兆円。利益を出すには現在の30倍近い売上が必要であり、数字上は厳しい局面にある。
ITバブルとの違い: 過去のチューリップバブルや不動産バブルと違い、AIには「実体(実需)」がある。すでにインフラ化しており、生活に欠かせないものになっている。
リスク要因: 電力不足(原発再稼働の動き)、水不足、住民の反対運動、半導体材料(レアアース)の供給リスクなどが成長の障壁となる可能性がある。
今後の見通し: インターネット、スマホに続く「100年に一度の巨大な波」であり、一時的な下落を乗り越えた先には大きなリターンと社会変化が待っている。
【整理された対話内容】
――AIバブルは崩壊するのでしょうか?今どんどん伸びている最中だと思いますが。
結論から言うと、1回は崩れると思います。今は少し行きすぎですね。ただ、長い目で見れば需要が凄まじく大きいので、一度崩れてからまた戻っていくと考えています。
――それはどういう理由からですか?
自分で使っていると分かりますが、本当にAIを理解している人はまだ非常に少ないです。ソフトバンクの孫正義さんもおっしゃっていますが、専門家が「バブルだ」と言い続けている一方で、実際に最前線で使っている人間からすると「可能性を全然使い切れていない、だからバブルではない」というのが実態です。孫さんはトランプ大統領就任後、オープンAIのサム・アルトマンやオラクルの社長らと巨大プロジェクト(スターゲイト2戦略)を動かしていますが、これは将来的に「お化けのような需要」がやってくることを見越しての投資です。
また、AMDのリサ・スーCEOも「AIをバブルと呼ぶのは短絡的だ」と言っています。ビジネスの最前線にいる人は「100年で最初で最後の大きな波だ」と身震いするほどの変化を感じている一方で、数字を見る専門家は慎重、という構図です。
――物理的な投資額についてはどう見ていますか?
投資額は確かに巨大です。米大手テック企業は年間で約50兆円をAIに投じていますが、現在の売上は約7兆円に留まっています。利益が出る水準(売上200兆円程度)までには、今の30倍の売上が必要です。このギャップを見ると、一時的な過剰投資として株価が大きく下がる「調整」は避けられないでしょう。
しかし、本物のバブル(チューリップバブルのように実体がないもの)と違い、AIはすでに生活に不可欠なインフラになりつつあります。一度崩れたとしても、需要が消えることはありません。
――エヌビディア(NVIDIA)など、特定の企業への依存度が高いことも問題視されていますが。
おっしゃる通り、儲かっている企業が限定的であることはリスクです。ただ、他社が簡単に真似できる領域ではありません。エヌビディアのCEOによると、新しい半導体を作るための体制構築に約9000億円もの資金がかかります。これほどの資金力、技術力、人材を揃えられる企業が独り勝ちする状況は、なかなか打ち崩せないでしょう。
――投資のチャンスはまだありますか?
私は非常に大きな変化が来ると信じています。この30年で、インターネット、スマホ、そしてAIという大きな波が来ましたが、今回の波が最も巨大です。この波を正しくリサーチして乗りこなせば、大きなリターンが得られるはずです。
――AI普及における最大のリスクは何でしょうか?
最大の障害は「電力」と「水」です。AIを動かすための電力が圧倒的に足りません。次世代の小型原子炉(SMR)などの開発も進んでいますが、簡単ではありません。また、データセンターの冷却には大量の水が必要で、アメリカでは住民の反対運動でプロジェクトが止まるケースも出ています。
さらに、中国によるレアアースの輸出規制などの地政学的リスクも無視できません。「使いたくても電力が足りない」「半導体が足りない」という状況になれば、市場は「やばい」と判断して大きく下がる局面があるでしょう。そこは十分に警戒しておく必要があります。
#中国#スマホ#バブル#レアアース#アメリカ#半導体#株価#エヌビディア#成長#投資
#投資
#成長
#アメリカ
#中国
#スマホ
#企業
#必要
#リスク
#株価
#半導体
#バブル
#エヌビディア
#レアアース
#巨大
ログインしてコメントを確認・投稿する