戦争により崩壊した世界…
生き残った人類が暮らす〈都〉は、「大君主」と「教会」の絶対的支配の下に置かれていた。都の外はロストランドと呼ばれ、魔物が棲むと言われている。
ある時、教会と反目する「魔女」グレイ・アリスが、ロストランドに居ると噂の狼獣サルドールの魔力を手に入れるため危険な旅に出ることに。道案内としてハンターのボイスを雇いいれたのだが…
「ロストランズ 闇を狩る者」
以下、吊るされぬネタバレ。



ミラジョボとポールWSのほうのアンダーソン監督の作品。既視感あるアクション、CGまみれのヴィジュアルで出来は推して知るべしのなか、ちょいと捻ったオチと、「本当の孤独」を抱える2人の共鳴というエモーショナル部分でまあまあ楽しめた作品。願い事をされたら絶対それを叶えるという魔女設定なんかで何とか「バイオハザード」との差別感を出そうと苦心しているけども、まあ、いつもの奴ですよ。
デイヴ・バウティスタがいい味出してて、野生味と愛嬌あるルックスが勝新っぽく嫌いになれない。そしてミラジョボは全然老けない。2人のファンなら満足できる作品でしょうな。わざわざ劇場に行かなくても…な一本。
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