随分前から新年1月4日は新日本プロレスが東京ドーム大会を開催。
いつの年からか忘れたけど4日・5日の2daysになって、好評だったこともあるけど概ね不評。
2日あるとどうしても初日に前座感があって特別感が薄れるし、何より出る選手が総取っ替えできるわけもないからカードの新鮮味が欠ける。
今年2026年は4日が日曜、5日が月曜と2日目をやらなくていい絶好のカレンダーの並び。
無理せず1day開催にしたことにより初日の中途半端感が無くなり、たった1日のスペシャルデーとなりました。
その特別な日のメインイベントは「100年に一人の逸材」棚橋弘至の引退試合。
このキャッチコピーは言い過ぎなところもあるけど、彼がいなかったら今の新日はなく、とはいえ彼のおかげだけで今の新日があるわけでもない。でも新日史には残る選手だったことに間違いはないですね。
結果は期待以上の大成功に終わりました。
生放送ではなかったけど金曜夜に地上波のテレビ放送はあったし、試合後に関わりの深い人達が続々と登場する演出も良し。
何より「棚橋さんに満員の東京ドームを見せてあげたかった」と介錯人を務めたオカダ・カズチカのコメントが泣ける。
試合は予想通りレインメーカーを食らって負けたけど、いいんだよそういう予定調和的なものをファンは求めてるんだから。
しかしエース級が続々退団して専業社長としては難しい舵取りが待ってますね。
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